ペダル本体表面に一切のノブが無く、小さな筐体にフットスイッチが付いているだけ。しかし中身は本格的で、内部のトリムポットを使って音を調整できるHenretta Engineeringの“no-knobber”ライン。 斬新な発想で作られており、とても面白いペダルだとは思って…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。