Audible Disease 入荷!即納できます!



Audible Disease CN-2

前に少しだけ紹介していましたブランド、
Audible Diseaseがいよいよ入荷しました!



正直値段が安かったのでそこまで
新しいサウンドというものは期待していませんでしたが
これがすごいです!


シャーシャーのノイズにトレモロを掛け合わせて
さらにディストーションを乗算したような感じ。
ストラト、CN-2、アンプだけで
とんでもないシューゲーザーノイズが作れました。
さすがはノイズを知り尽くしたブランド、
非常にツボを心得た作りになっていますよ!

Audible Diseaseアイテム群、本年中に発売決定!!

アメリカ カリフォルニアにある
おそらく世界一有名であろうノイズエフェクツショップ
其の名もNOISE FX。ノイズを知り尽くした彼が
作り上げたノイズを発生するためだけに作られたブランド
Audible Diseaseが、いよいよ!日本に入ってきます。

インキャパシタンツ氏も使っているとのことです。

詳しい説明は後にしますが



まず一番かんたんにわかりやすいのがRP-2でしょうか?
いわゆるフィードバックルーパーで、つまみでフィードバック量を調整、
さらに光学式センサーにより触れずに操作できるという優れものです。


これが値段が11800円。
同じような機能の商品はもう世の中にはいっぱい存在しているのですが
たぶんこれが一番安いのかな?
という感じです。
其のほかにもジャンクローファイサンプラーなど、
クレイジー商品満載でもうすぐ到着!


もう少しだけお待ちくださいね!

Audible Diseaseと契約しました。


私は最近は平気でノイズエフェクター
ノイズ系、なんて言葉を連ねてしまいますが、
数年前であれば考えられないことだったのかも
しれませんね。
音を破壊させるエフェクターというのは
DODのBUZZ BOXはじめいろいろとあるのですが、
あくまでさまざまなブランドマトリクスの中にある副産物
という形でした。
ところが最近では音を破壊するためだけにペダルを
開発する方が出てきました。
4msはじめ、サイル、そして日本ではMASFなど。
これって、昔から考えると多分贅沢だと思います。
(まあ昔はSH−101やTB303など、
シンセサイザーが十分にその役割を果たしていたのですが。)


それはさておき。
かねてからブログにて締結寸前と
行っておりましたが、当社はついに
Audible Deseaseと契約させていただきました。


最近、少しだけ、不満を抱えていて。
というのは、最近ノイズブランドと
契約できていないんじゃないか、
と勝手に自問自答していました。
次に契約すべきはこのブランドであろうと
私の中ではとっくに決めていました。
ごく一部で有名なアメリカのノイズエフェクター専門店
の先駆け、NOISE FXが満を持して設立したブランド
Audible Disease。もちろん日本初上陸!
とりあえず紹介すべきはこれでしょうか?

フィードバックを調整できるノブのついた
エフェクタールーパーですね。
つなぐエフェクターによってはまさにカオスともいえるサウンド
生み出すとこができます。
多少誤差があるかもしれませんが
これが大体12000円くらいで出せるのかなと思います。
まだまだありますのでちょっとづつ紹介していきます。
さすがにノイズを知り尽くしたショップのペダル。
いいとこついてくるなと思いました。
明日も多分またAudible Diseaseの特集やります!