Mooerアウトレット品、大放出!
人気のミニペダル、Mooerのアウトレット品を、ただいま大放出中です!
今ならハイクオリティなミニペダル、Mooerペダルがお買い得!
※全て未使用新品ですが、アウトレット品となりますので、箱つぶれや小さな傷等がございます。ご了承ください。
どうぞお見逃しなく!
小さくて軽量でシンプルなペダルボード!Mooer Stomplate Mini入荷!
Mooerから、新しいペダルボードが入荷しました!
Mooerの信念である、小型かつシンプルをそのまま表したペダルボード、Stomplate Miniは、使いやすいボードとソフトバッグがセットになっています!
付属品も十分。別途マジックテープなどをご用意いただかなくてもすぐに使い始めることができます。
ボードにペダルをセットすれば、あとは簡単に持ち運びいただけます。ショルダーストラップも付属していますので、肩掛けもできます。
ステージの使用でも滑らないよう、ノンスリップボトムデザインを採用しました。
ボードにはマジックテープが最初から貼り付けられているので、後から貼り付ける必要もありません。
また、ペダル側に貼り付けるマジックテープ、ケーブルをまとめるためのテープも最初から付属し ています。
ボードサイズ:355mm×99mm×24mm
ボード部はすのこ状になっているので、中央の開口部にDCケーブルやパッチケーブルなどを通すこ とで、スタイリッシュなボードを作成できます。
ボードにエフェクトを載せたまま持ち運ぶことのできるキャリーバッグが付属しています。
厚手のパッドを用いたファブリックバッグが、大切なエフェクターをしっかりと保護します。
バッグのサイズ:約40cm×15cm×9cm
実は売れています!ミニサイズのノイズリダクション!Mooer Noise Killer再入荷!
小さな筐体と確かな音質、リーズナブルさをパッケージとした人気ブランド、Mooerのエフェクターですが、ものすごいたくさんの種類があって、ご自身にとって本当に必要なペダルを探すのが少し大変かもしれません。
歪み系が人気なのはもちろんですが、実はAna Echo、Shim Verbなどは特に人気のペダルです。
そして、次にそれらに続くと思われるペダルがNoise Killerです。
Noise Killerは、ノイズリダクションです。ONにすると何も弾いていなくてもノイズが出てしまうような、ハイゲインディストーションやファズペダルなどを使う際に有効なペダルです。
ノイズリダクションの仕組みはシンプルです。入力される信号の大きさを解析し、ある一定の値(閾値やThreshold)を下回ればノイズリダクションを効かせ、無音にします。
Noise Killerは、そのThresholdの値をノブで調整することができ、さらにSoftとHardの切替スイッチで、ノイズリダクションの効き始めの強さを選択できます。
小さなサイズにシンプルなコントロール、ペダルを駆動させるアダプタジャックは奥に配置されていて、とても使いやすいペダルです。
内部も手を抜いていません。写真右上のネジ穴のところでは、ケース側のグラウンドを取っています。
小さなPCBの中に、回路を構成するパーツが数多く詰め込まれています。
トリムポットはメーカーが調整するためのものなので、お持ちの方も触らないようにしてください。
シンプルで使いやすい、それだけのノイズリダクションはたくさんあります。Rocktron HushやiSP Decimatorなどは有名ですね。ミニサイズの、となるとほとんどなくなってしまいますが、ノイズリダクションにとって大切なのは、余計なのノイズを除去することだけでなく、自然にプレイサウンドを残すこと、つまりプレイとノイズの境目での動作こそ一番大切です。
特に低価格なノイズリダクションにあまり人気が出ないのはそういう点を重視するからではないでしょうか。
ところが、このNoise Killerは低価格にもかかわらずとても好調です。
その理由は、ただ小さいからだけではありません。
例えばONにすれば何も弾かなくてもノイズが出てしまう、ハイゲインなファズペダルを使ったとします。
その後ろのNoise Killerを接続し、何も弾いていない状態で音が聞こえなくなるところに、Thresholdを設定します。
そのまま、音を出します。単音と和音、それぞれで、出来る限りサステインを伸ばしてみてください。
ノイズリダクションをかけると、こうしてサステインを伸ばした際にその音の消え際が不自然になってしまうことがあります。
ところが、Noise Killerを使うと、当然ながらOFF時よりはサステインは少し短くなってしまいますが、その音の消え際が絶妙なのです。
トグルスイッチをSoftにすれば、ノイズリダクションのかかりはじめが少し遅くなりますので、さらに自然な効果となります。ただ、そのノイズリダクションがかかりはじめるまでの間はほんの少しだけですがノイズが出ます。
ノイズを完全に、どの瞬間もシャットアウトしたいなら、Hardモードにして、Thresholdを気持ち高めに設定すると良いです。
サステインの終わり際に少しジジっというノイズが入る程度は気にせず、むしろ音の自然さを大事にするなら、Thresholdはジャスト〜少しだけ下げ目にし、Softモードにすると良いです。
プレイスタイル、または楽曲によって効き方を即座に切り替えることができるノイズリダクションなのです。使ってみると分かっていただけると思いますが、この使いやすさは素晴らしいと思います。
再入荷しましたので、今なら即納可能!
場所を取らない、ノイズリダクション!Mooerニューモデル、Noise Killer入荷!
Mooerから新製品、Noise Killerが入荷しました!
このNoise Killerは、世界で高い人気と支持を受けたノイズリダクションを徹底的に研究し、Mooerならではのスイッチを付けたノイズリダクションです。
Thresholdノブと、ノイズリダクションのかかりを強弱で切り替えるスイッチで、使い方に合わせた設定が可能です。
ノイズリダクションは、ある一定のしきい(Threshold)に満たない信号をカットするものですので、この値を大きくしすぎるとサステインが切れてしまうような効果になります。
そこでその伸ばしたいサステインが自然に減衰する音量と、ノイズリダクションをかける値のバランスの設定が難しいです。
そこで、この効き具合を切り替えるスイッチにより、その設定の幅を少し広げることができます。
ノイズリダクションだからこそ、ボードのスペースを邪魔しないミニサイズで、そして使いやすく高性能なものが必要です。
Mooer Noise Killerはただいま即納可能です!
MooerからミニサイズDI!Micro DI入荷!
ギターやベースの音をミキサーに送ったり、エレアコの音をそのままラインで取り出したり、ラインレコーディングや練習にも役立つDI。
Mooerから、こんなにコンパクトで機能的なDIペダルが入荷しました!
MooerのMicro DIは、ミニサイズのケースにアンバランスとバランスアウト(XLRメス端子)を搭載。
キャビネットシミュレーターやグラウンドリフト、Gain切替スイッチのある機能的なDIです。
9Vアダプターで動作する本格的なアクティブDIで、ギターやベースなど、楽器の音をそのまま出力することができます。
しかし、どちらかというとスタジオ機材の色が濃く、なかなか踏み出せない、ということもあるのではないでしょうか。
Mooer Micro DIはエフェクターのようにお使いいただけるミニサイズ筐体と、シンプルな操作性を実現していますので、初めてのDIとしてもお使いいただけます!