Keeler Shoveは1台で大満足のディストーション!再入荷!


Keeler Designsのペダルは、安心して足下を任せることの出来る高いクオリティを、全てのモデルが常に持っています。
そして、このディストーションペダル、Shove最大の特徴は、超広範囲のゲイン設定で、それぞれのゲインの状態によって、最良の歪みに可変できるという点にあります。

例えば、一般的にゲインを下げたディストーションは、オーバードライブとは違います。ゲインの量が同程度だったとしても、通常ディストーションペダルでオーバードライブの音は作ることが出来ません。
しかし、Shoveに搭載された、波形そのものを調整できるShapeコントロールにより、Shoveは通常のディストーションの枠を超え、オーバードライブの領域に足を踏み入れることができます。しかも、その音しか出ないのではなく、「ゲインを下げたディストーション」の音も作ることができます。

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それこそがShoveならではなのです。非常に素晴らしいディストーションサウンドを作りながら、通常のペダルではまねをすることができない領域、たとえばクランチブースターやオーバードライブサウンドといった音色にも1台で対応できる。一台三役、とまでは言いませんが、それに近いほどの汎用性を持ちながら、とても高いクオリティを維持しているのが、このShoveというペダル最大の特徴なのです。

Shoveはただいま即納可能です!
 
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圧巻のサウンドバリエーション!Shoveが再入荷!


ディストーションペダルに求めるものは何ですか?
ハードで鋭い歪みを作り出す、ディストーションペダル。
ギターらしい迫力のあるサウンドを作るには、欠かせないエフェクターです。

しかし、一口にディストーションといっても、その歪みはさまざまです。
60〜70年代のハードロックサウンド、80年代HR/HMサウンドから、ミッドレンジを大きく削ったハイゲインなドンシャリサウンド、さらにはローミッドを強調したヘヴィサウンド等、求められる音はプレイヤーによって大きく異なります。

これらの音を全て、高い次元で作り出すことの出来るコンパクトペダルというのは、見たことがありません。おそらく現時点では存在しないでしょう。
しかし、もう少し絞り込んでみたらどうでしょうか。

例えば、80年代HR/HM系から現代的なヘヴィサウンドを作り出すディストーションペダル。

それがKeeler Designs Shoveです。
Shoveは、搭載された独特のコントロール「Shape」によって、歪みそのものの傾向や質を変化させ、それによってこれまでの多くのディストーションペダルがたどり着くことの出来なかった、驚異的なバリエーションの音色を実現しました。

もちろん、ただいろんな音が出るというだけでは意味が無いです。
Shoveのサウンドは、バリエーションは豊かですが、つねにその芯に筋が通ったような、太く揺るぎない存在感を持った音色です。

圧倒的なサウンドバリエーションのディストーションペダル。再入荷です!
 

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「Rock」を体現できるディストーションペダル!


ディストーションペダルと言えば、どんな音を思い浮かべるでしょうか?
最近は必ずしもそうだとは言えなくなりましたが、やはりディストーションといえば、鋭い音でガツンと歪む、というイメージがあるのではないかと思います。
Keeler Designのディストーションペダル、Shoveも、ディストーションペダルらしく、迫力のあるサウンドを作り出すことのできるペダルです。

Shoveは、まるでスタックアンプの4発キャビネットから発せられた轟音のごとく、地を這う重低音と突き刺さるハイミッドの煌びやかなトーンを併せ持ったサウンドを作ることが出来ます。

しかし、Shoveはただのハイゲインディストーションではありません。むしろ「普通のディストーションではない」と言ってもおかしくはないでしょう。
というのも、Shoveの作り出す音色は、「気持ちの良いディストーション」だけではありません。


アンプを軽くプッシュする、クランチオーバードライブサウンドから、重厚なディストーションサウンドまで、1台で対応できる幅広い守備範囲を備えています。
なぜそんなことが可能なのか。それは、Shove自体が、ギターの入力にセンシティブに対応できる柔軟さを持っていることもありますが、本体に備え付けられたShapeとToneの2つのノブによるものなのです。
特に、歪み系ではあまり見ることのないこの「Shape」コントロールの存在により、通常これまでの一般的なディストーションではあり得なかった、非常に広範囲のゲイン設定を可能にしたのです。

ただゲイン幅が広く使える、というだけでなく、少しダートなブーストからクランチ、オーバードライブ、ディストーションと、いろいろなゲイン設定に対して、その都度ペダルのポテンシャルをしっかり発揮させることができる、という点がShoveの最大の特徴です。

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