ライブにも練習にも使える、本格200Wアンプ、残りわずかです!


パワフルな音色を作り出す、小型モンスターアンプとして人気のLunchbox青山陽一さんがライブでご使用いただいていたり、ORANGERANGEのNAOTOさんがレコーディングに使われていたりと、利便性だけでなくサウンド面での評価も非常に高まっています。
そんな中、Lunchboxと同様の200W出力で、12インチスピーカーとエフェクトループを備えた本格派大出力アンプ、The Clubの在庫が残りわずかとなってしまいました。
もちろん、今後また入荷いたしますが、しばらく売り切れとなってしまう可能性もございます。

Clubは、Lunchbox以上に素直なクリーントーンを作ることができ、エフェクターと組み合わせても高い相性を実現します。さらに、Lunchbox同様、チューブアンプライクな歪みを本体に備え、さらに本格スプリングリバーブサウンドを出力できるデジタルリバーブも搭載しているので、アンプ直結でも十分にライブやレコーディング、スタジオ、ご自宅での練習までお使いいただけます。
ipod等の外部音源を入力できる端子(モノラル)も備えていますので、ギターだけでなくダンスパフォーマンス等でも高い実力を発揮できます。

今ならまだ即納できます。
どうぞよろしくお願いいたします。
 
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ZT Ampの価格が変わります。


大変心苦しいお知らせをしなければなりません。
かねてより大変なご好評をいただいております、ZT Amp各モデルの定価が上がってしまうことになってしまいました。
というより、すでに本国では値上げが行われており、どうにかできないかと交渉を続けておりましたが、原材料費が上がってしまい、どうすることもできないということでした。

価格の変更が行われるのは

の3モデルです。
どれも人気のモデルばかりで、本当に申し訳ないのですが、どうかご了承ください。

定価は、本日からの改定になっております。
しかし、突然のお知らせになってしまいましたため、2月4日(金)までのご注文につきましては、売値を据え置きのまま販売させていただきます
2月5日以降は、定価だけでなく売値も上がってしまいますので、この機会にどうぞご利用下さい
よろしくお願いします。

Ken Kantor氏と対談

こういうこともちょっと話していこうかと思います。
ZT ampランチボックスの制作者であり、Ken Kantor氏と
お話する機会があり、いろいろと聞いてきました。
http://en.wikipedia.org/wiki/Kenneth_Kantor
上記にもありますが、オーディオ界で有名なビルダーです。
ZTの新作ですが、ランチボックスより○○な商品が発表されます。
情報解禁になったらすぐに話しますね、来週です。
なんかエフェクターでアイディアないかね?みたいな話をしました。
一応、いろいろお伝えしましたが、もしもなにかこんなのおもしろそうだと
あったらこちらまでメールしてください。
おもしろそうなものは本人に伝え、さらに製品になるかもしれないです。
対談の内容はいずれ何かで発表いたしますね。

ランチボックスの持ち運び方


超小型、持ち運びのできる超軽量、そして200Wという大出力を実現し、アンプ界に驚きと革新をもたらしたZT Amp Lunchbox
ランチボックスの専用キャリーバッグを使い、ランチボックスをスタジオやライブなどに持ち運んでみましょう!

ZT Amp Lunchbox 専用キャリーバッグ


ランチボックスは小型、軽量なアンプです。とはいえ、そのまま持ち運ぶとなると、小さいとは言ってもアンプですから、これまではいろいろな工夫をしていただく必要がありました。
そしてたくさんのお客様からお問い合わせをいただき、熱望されておりました専用のキャリーバッグが、ついに先日入荷し、すでにご好評をいただいております。

このキャリーバッグはシンプルな構造です。ランチボックスのサイズに合わせられたスペースと、深く広いマチのついたポケットが付いています。詳しいスペック的な事は商品ページにございますので、是非ご覧下さい。
早速、アンプとエフェクターを持って出かけてみました。
キャリーバッグにはランチボックスがぴったり入るスペースがありますが、アンプの入れる方向は決まっていません。商品ページでは分かりやすいように写真手前側にスピーカーを向けてアンプを入れていますが、実際に使ってみたところ

このようにバッグの裏側、肩にかけたとき体に当たる側にスピーカーを向けて入れると、ランチボックスのバックパネルにあるノブやクランクに触れることなく、また自然と体でスピーカーを守るようにして持ち運ぶことができました。

そして、キャリーバッグのポケットにはランチボックスの電源ケーブルと……

エフェクター2台にパッチケーブルまで入っちゃいました!
小型ワウペダルChi-Wah-Wahと、先日レビューをいたしましたKeeler Pushがすっぽりと入るポケットです。長いシールドケーブルはギターのギグバッグに入れれば、このキャリーバッグとギグバッグだけでどこへでも「自分の音」を持ち運ぶことができます。

奥行きのあるLunchbox Acousticにも専用バッグをご用意しました!
ランチボックスのキャリーバッグはただいま即納可能です!

ランチボックス専用キャリーバッグ、発売決定!


大人気の小型大出力アンプZT Amp Lunchboxを手軽に持ち運ぶことの出来る専用キャリーバッグの発売が決定しました!
まだ時期や価格は決まっておりませんが、ただいまウィッシュリストご予約受付中!
エフェクターやケーブルを入れることの出来るマチのついた大型ポケット付!
ショルダーストラップも付属しているので、楽々持ち運びができます!

Lunchbox vs Lunchbox Acoustic


ZT Ampの新製品、Lunchbox Acousticが届きましたので、動作確認を兼ねて人気の小型アンプLunchboxと比べながら試しました。
音だしにはエレキギターを使いました。
人気のLunchboxは、200Wの出力を生かしてエレキギターサウンドを爆音で奏でます。
アンプから音の塊が飛んでくるような勢いと、アナログオーバードライブ回路を使ったチューブライクな歪みは人気が出るのも当然と言える音質です。
いろいろな楽器で使えるよう設計されてはいますが、メインターゲットをエレキギターとしているためか、いわゆる「大型スタックのギターアンプ」のような音色です。当然、6.5インチスピーカーなので12インチスピーカーと比べると低域は物理的にどうしても少し弱くはなります。しかし、外部キャビネットにつなげばさらに迫力のある音色になります。12インチスピーカーのClubも発売中です!
さて、新製品のLunchbox Acousticはどうでしょうか。
Lunchboxと比較すると、音が塊になって飛んでくるような感覚はありません。しかし、スピーカー径の小ささを全く感じさせず、ギターの音色をそのまま生かしたような立体的な音色は、他のアンプではなかなか真似できるものではない、と思います。
元々アコースティック楽器の幅広いレンジに合わせて設計されているので、極上のクリーンサウンドを鳴らすのが得意なのは当然ですが・・・段違いに美しいクリーンサウンドだと感じます。Lunchboxよりも約20%延長された奥行きがその理由で、開発者が自信を持って「良い音のアンプだ」と言うのも理解できます。
どちらが良いと言うことはできません。爆音で、特にロックをやるならLunchbox、クリーンサウンドの美しさを求めるならLunchbox Acoustic、と考えていただけると分かりやすいのではないでしょうか。
また、Lunchbox AcousticClubにはエフェクトループも付いていて、プリアンプセクションとパワーアンプセクションの間にエフェクターをつなぐことができます。3機種とも演奏のスタイルに合わせてお選びいただければと思います。

Lunchbox Acousticは、楽器とは別にマイクロフォンチャンネルがあり、背面の端子にマイクを接続することができます。そこで、実際にマイクを接続して試してみました。
すばらしいです!
まず、音がクリアで、伸びやか、そしてしっかりと抜けます。
小型アンプで、マイクをアンプにそのまま接続してちゃんと使えるものって実はほとんどありません。
ストリートライブやパフォーマンスなどでも、マイクはミキサーを通してPAから出力する場合がほとんどですが、それはそうしないとちゃんとした音が出ないからなんです。(実際にヴォーカル用アンプってほとんど存在しません。小さな部屋で音を出すだけのカラオケですら、大がかりなシステムを使っています。)
しかし、Lunchbox AcousticはまるでPAを通した音を出しているように、マイクをアンプにつなぐだけでステージで使える音を出すことができるのです。しかもコンパクトで簡単に持ち運べる、これは画期的です!

ZT Ampの開発者Ken Kantor氏は、オーディオ界でも非常に有名な開発者です。さまざまな楽器やマイクの特性を完全に理解しているからこそ、こんなアンプを作ることが出来るんでしょうね。
とんでもないアンプを取扱っていると改めて思います。こんなアンプを扱うことができるのも、全てみなさんのおかげですね!
ただいま即納可能です!
 
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ZT Ampから新作が登場!


Lunchboxギターアンプの常識を変えたZT Ampから、新作Lunchbox Acousticが発売です!
さまざまなアコースティック楽器に対応するInstrumentチャンネルと、マイクを接続するMicrophoneチャンネルを搭載し、楽器を弾きながらマイクからも音を拾うことが出来るように設計されています。
音を鳴らしてみましたが、とてもミニサイズのアンプとは思えない、深みのある立体的で美しいサウンドを奏でることができます!
詳しいレビューはまた後ほど書きますが、とんでもない音が出るアンプだと思います。ただいま即納可能!
 
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