比類なき極太サウンドのオーバードライブ!minimichineうらら即納可能!


待望の復活!minimichineが入荷しました!
まほろばの初回入荷分は売り切れてしまいましたが、うららはただいま即納可能です!

女性がデザインされた、かわいらしいペダルです。

スタンダードで扱いやすいノブの構成。そしてゆるい雰囲気のイラスト。しかし、このペダルから出る音は他のオーバードライブでは考えられないほど極太のサウンドです!



驚くほどシンプルな回路。こういう回路のオーバードライブというと、トランスペアレント系だったり、ダンブルライクなペダルを想像するかもしれません。でも、全く違います。
うららのサウンドは、例えばブライトなFenderアンプやJCなどとシングルコイルを組み合わせた時に威力を発揮します。特にテレキャスタージャガージャズマスターなど、ブライトだけど時に細く感じるサウンドが厚く太い音色に変わります。
レスポールなら、ローゲインにしてジャズのような温かい音を作るのにも最適。ホロウボディは必要ありません!

minimichine うららはただいま即納可能!

minimichine まほろば絶好調!


待望の復活を遂げ、話題のminimichine。さっそく復活後最初の入荷がありました!
しかし!まほろばは即売り切れとなってしまい、ただいま次回入荷分のご予約を受付中です。
なお、minimichineは4月以降も価格は変わりませんのでご安心ください。

ゆるい雰囲気、独特のデザインのミニペダル。1ノブのディストーションです。


街の中の黒猫がデザインされています。



シンプルな回路は、昔と同じユニバーサル基板を使ったポイントtoポイントのハンドワイヤード。以前より筐体のプリントが美しくなりました。
非常に扱いやすく、オーバードライブ的にも使えるディストーションです。1ノブがゆえに余計なことを考える必要もありません。シンプルにいい音が出る。そしてデザインも素晴らしい。それがまほろばの人気の秘密です!
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古都のゆったりとした流れを感じさせるエフェクター、minimichineが待望の復活!


お待たせいたしました!
以前、当店でもお取扱いをいたしておりました、奈良から生まれたエフェクターブランド、minimichineが復活を遂げました!

エフェクターの見た目って、どんなイメージですか?
無機質、シンプル、機械っぽい…
どちらかというと“カッコいい”ってイメージですよね。
エフェクターボードにずらりと並んだその姿はまさに壮観。

でも、もうちょっと“愛らしい”エフェクターがあってもいいんじゃない?
minimichineは、そんな想いから始まりました。

もちろん音にもこだわって、長い時間をかけて設計したものを、ケースの穴あけから塗装、組み込み、発送に至るまですべて手作業で制作しています。




minimichineの “うらら” です。

ぶっとい低音とざらついた歪みの、見かけによらずパワフルなオーバードライブです。
TONEコントロールはハイ・カットになっています。
高音域がキツいギターには相性バツグンです。

・ケースの穴あけから塗装、組み込み、発送まですべて1人で行なっています。
・LEDにはホワイトを使用。
・センターマイナス9V、または9V電池で駆動します。
・基板はポイントトゥポイント。



minimichineの “まほろば” です。

ガリガリと荒いファジーディストーションをミニ・サイズで1ノブに仕上げました。

・ケースの穴あけから塗装、組み込み、発送まですべて1人で行なっています。
・LEDにはホワイトを使用。
・センターマイナス9V駆動(一般的なアダプタでOKです)。
・基板はポイントトゥポイント。