ランチボックスの持ち運び方
超小型、持ち運びのできる超軽量、そして200Wという大出力を実現し、アンプ界に驚きと革新をもたらしたZT Amp Lunchbox。
ランチボックスの専用キャリーバッグを使い、ランチボックスをスタジオやライブなどに持ち運んでみましょう!
ZT Amp Lunchbox 専用キャリーバッグ
ランチボックスは小型、軽量なアンプです。とはいえ、そのまま持ち運ぶとなると、小さいとは言ってもアンプですから、これまではいろいろな工夫をしていただく必要がありました。
そしてたくさんのお客様からお問い合わせをいただき、熱望されておりました専用のキャリーバッグが、ついに先日入荷し、すでにご好評をいただいております。
このキャリーバッグはシンプルな構造です。ランチボックスのサイズに合わせられたスペースと、深く広いマチのついたポケットが付いています。詳しいスペック的な事は商品ページにございますので、是非ご覧下さい。
早速、アンプとエフェクターを持って出かけてみました。
キャリーバッグにはランチボックスがぴったり入るスペースがありますが、アンプの入れる方向は決まっていません。商品ページでは分かりやすいように写真手前側にスピーカーを向けてアンプを入れていますが、実際に使ってみたところ
このようにバッグの裏側、肩にかけたとき体に当たる側にスピーカーを向けて入れると、ランチボックスのバックパネルにあるノブやクランクに触れることなく、また自然と体でスピーカーを守るようにして持ち運ぶことができました。
そして、キャリーバッグのポケットにはランチボックスの電源ケーブルと……
エフェクター2台にパッチケーブルまで入っちゃいました!
小型ワウペダルChi-Wah-Wahと、先日レビューをいたしましたKeeler Pushがすっぽりと入るポケットです。長いシールドケーブルはギターのギグバッグに入れれば、このキャリーバッグとギグバッグだけでどこへでも「自分の音」を持ち運ぶことができます。
奥行きのあるLunchbox Acousticにも専用バッグをご用意しました!
ランチボックスのキャリーバッグはただいま即納可能です!