類を見ない、全く新しい音を作るmwfx Auto Sync!!


期間限定テストラン販売で取扱の始まった、UK発エフェクターブランド、mwfx
入荷した3機種の中でも、最も過激で個性的、とんでもない音を発するモデルmwfx Auto Sync(オートシンク)をご紹介します。
サンプルサウンドはこちら!

Auto Syncは、エフェクターのジャンルで言えば、ギターシンセというのが最も近い分類となるエフェクターです。もう少し詳しく言えば、アナログシンセなどで使われる、ハードシンクという、2つのオシレーターをシンクロさせて独特な音色を作り出すというものです。
ノブが6つにスイッチが5つ、というコントロール系統や、mwfxならではの木製筐体が独特の雰囲気を漂わせています。

詳しいコントロール系統については付属の説明書にも載せていますが、一般的なギターエフェクターと比べるとかなり独自性の高いコントロールとなっていますので、少し説明させていただきます。


Auto Syncのコントロール系統は、このように3つのセクションに分かれています。
左側のFuzz/Cleanのセクションでギターの基本的な音色やギターとエフェクトの割合を調整し、その後のSyncセクションでエフェクトの基本的な調整を、Mod/Toneセクションでは最終的なトーンやモジュレートの有無などを調整します。

少し癖のあるコントロールですが、実は意外とシンプルなので、しばらく音を出せば簡単に調整ができるようになると思います。

そして、その音は…まさにカオスです。
Auto Syncは、ギターサウンドを歪ませたり、発振音を出したりといったこともできます。しかし、何よりもこのペダルの特徴的な音色といえば、ギターサウンドに反応してエフェクトのかかりが変わる、エンヴェロープフォロワによる音色です。

いわゆるオートワウのように、ギターのピッキングやボリュームコントロールに対してエフェクトが動き、独特の音色を作るというもので、オートワウの場合は、ワウペダルのような音を出すことができるのですが、Auto Syncの場合は、例えば光線銃のおもちゃだったり、バイクのエンジン音だったり…オートワウのような音色も作れますが、設定次第で今まで聞いたこともないような、というより本当にギターの音なのかと疑いたくなるような、そんな音がいとも簡単に出てきます。

ノブやスイッチを適当に動かして、何かのフレーズを弾いてみるだけで、全く新しい音が生まれてくる。そんな驚異のエフェクトが、このAuto Syncなのです。

しかも今ならテストラン販売限定特価で即納可能

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