古都のゆったりとした流れを感じさせるエフェクター、minimichineが待望の復活!


お待たせいたしました!
以前、当店でもお取扱いをいたしておりました、奈良から生まれたエフェクターブランド、minimichineが復活を遂げました!

エフェクターの見た目って、どんなイメージですか?
無機質、シンプル、機械っぽい…
どちらかというと“カッコいい”ってイメージですよね。
エフェクターボードにずらりと並んだその姿はまさに壮観。

でも、もうちょっと“愛らしい”エフェクターがあってもいいんじゃない?
minimichineは、そんな想いから始まりました。

もちろん音にもこだわって、長い時間をかけて設計したものを、ケースの穴あけから塗装、組み込み、発送に至るまですべて手作業で制作しています。




minimichineの “うらら” です。

ぶっとい低音とざらついた歪みの、見かけによらずパワフルなオーバードライブです。
TONEコントロールはハイ・カットになっています。
高音域がキツいギターには相性バツグンです。

・ケースの穴あけから塗装、組み込み、発送まですべて1人で行なっています。
・LEDにはホワイトを使用。
・センターマイナス9V、または9V電池で駆動します。
・基板はポイントトゥポイント。



minimichineの “まほろば” です。

ガリガリと荒いファジーディストーションをミニ・サイズで1ノブに仕上げました。

・ケースの穴あけから塗装、組み込み、発送まですべて1人で行なっています。
・LEDにはホワイトを使用。
・センターマイナス9V駆動(一般的なアダプタでOKです)。
・基板はポイントトゥポイント。