世界のトップベーシストが使用!OnkartGromt Grombass即納可能!
世界で話題のベースドライバーが入荷しています!
OnkartGromt Grombassは、ベーシストが求めるワイドレンジサウンドのディストーション/ドライブペダルです。軽いブーストから、シンセライクなディストーションまで、常にローエンドを堅持しながら歪みを作ります。
●コントロール
Turbo:インプットゲインの調整です。
Gear:ローエンドのゲインをコントロールします。
Injection:音量の調整です。
Muffler:ミッドレンジとトップのフィルタを切替えます。Gearコントロールによりフィルタの効きが変わります。
Germanium:最もゲインの低い設定です。バックグラウンドで軽く暖かな歪みが鳴り響きます。
LED:より低域が強くなる歪みを作ります。
Silicon:トレブルが強く、荒い歪みを作ります。
さらに、内部にトリムポットを搭載し、インプットレベルを調整できます。アクティブベースなどに有効です。
●アーティスト
・Bootsy Collins -Funk legend
・Lou Barlow -Dinosaur Jr., Sebadoh, Folk Implotion
・Kristian Sveholm -Karpe Diem, Something Sally
・Anders Bitustoyl - Frilans, Morten Abel, Sigrid Moldestad, Steady Steele
・ICS Vortex -Lamented Souls, Borknagar, Arcturus, Dimmu Borgir
・Jon Bakker -Kampfar
・Nikolai Hangsle Eilertsen -BigBang, Elephant9, National Bank
・Alexander Garborg Agedal -DonkeyBoy
OnkartGromtは、ノルウェーにてOyvind Mjanger(オイヴィンド・ムヤンゲール)が制作するこだわりのエフェクターブランドです。
Oyvind Mjangerは再生可能エネルギーを専門とするエレクトロニクス産業、EltekValereのR&D部門で働きながら、エフェクターを制作しています。
OnkartGromtは、ノルウェー西部の方言、。Onkart(何か)とGromt(素晴らしい)を組み合わせた名称で、"Something Awesome"を意味します。農場で育ったOyvind Mjangerは、その頃の気持を忘れないため、トラクターをロゴにしました。
最初のプロトタイプは高校時代で、その後試作と研究を重ね、またエレクトロニクスを学びながら数々のモデルを制作しました。
特に、最初のモデル“Grombass”は有名で、伝説のブーツィー・コリンズをはじめ、世界中のベーシストから多大な支持を得ています。Grombassの名前も、かつて農場にあったGrombasenというトラクターから命名されています。