これぞモダンアンプの音色!TightDrive、即納可能!


クラシックなアンプサウンドを作り出すエフェクターは数多くあります。特に多いのがマーシャル系のドライブペダルで、続いて、VoxやHiwatt、Orangeなどのブリティッシュ系モデル、Mesa/BoogieのMarkシリーズやSuproアンプ、ツイードFenderなどのアメリカンアンプなどが続きます。モダンなハイゲインアンプをシミュレートしたモデルでは、Mesa/BoogieのRectifierやEnglアンプ、Soldanoなどを元にしたモデルを最近見かけるようになってきました。
TightDrveは、何か特定のアンプを元につくられたペダルではありません。しかし、そのサウンドの根底にはモダンアンプのサウンドの血統が流れ、現代的なサウンドを必要とするジャンルにとって、とても良好な歪みを作り出します。

今あえて言うこともないかもしれませんが、Amptweakerのペダルを設計しているのは、モダンアンプの基礎を築き上げ、多くのアンプのお手本となったモデル、5150アンプを製作したアンプエンジニア、James Brown氏です。EVHやJoe Satorianiをはじめとする数々のアーティストと共に、彼らのシグネチャサウンドとなるアンプを設計し、モダンアンプの父と呼ばれるほどの人物です。

多くのアンプシミュレート系ドライブペダルにとって、必要としているプレイヤーが限定されてしまうのは仕方のないことです。どういうことかというと、例えばあるアンプをシミュレートしたペダルは、そのアンプ自体を持っているプレイヤーには必要ないと思われてしまうことがあります。
しかし、モダンアンプのドライブサウンドを作り出すTightDriveは、モダンアンプとの相性も非常に良いのです。

モダンアンプはそれ自体が強いローエンドと分厚いミッドレンジを出力できるので、クラシックなドライブペダルを使うとミッドが強すぎたり、ローが出過ぎてぼやけてしまうことがあります。
TightDriveはそもそもモダンアンプの特性と似たペダルなので、余計なところが出てしまうことがなく、さらにTightコントロールでローエンドを調整することで、ローがぼやけることも防ぎます。
低音リフから粘り気のあるリードトーンまで、ハイゲインアンプ+TightDriveのコンビネーションで強力なサウンドを作り出すことができます。

TightDrve、即納可能です!
 
お買い求めはこちらから!
楽天エフェクター専門店ナインボルト
ナインボルトオフィシャルショップ
ナインボルト Yahooオークションストア
メルマガ登録はこちらから