究極の自己発振ファズペダル!MASF Pedals Epilepsy即納可能!
ノイズ、シューゲイザーからロック、さらにはポピュラーミュージックまで、主役となるか脇役となるかは様々ですが、いろいろなところで使われている「発振するファズペダル」。
こんな音どこで使うんだ、と思われるかもしれませんが、金切り声のような音を発したり、バッキングと混ぜ合わせて廃退的な世界観を担ったり、様々な使い方が可能です。
発振するファズペダルは色々あります。有名なFuzz FactoryやLAL、Devi Ever、Dwarfcraftなど、今では挙げればきりがないほど。
日本を代表する狂気のエフェクターを制作するブランド、MASF Pedalsからも発振ファズが発売されています。
中でも注目なのが、このたび入荷となりましたEpilepsyです。
Epilepsyは、VOLとEPILEPSYというたった2つのノブ・・・VOLは音量調整用ですから、実質1つのノブだけで、簡単に発振の混ざった轟音・爆音系サウンドを作り出すことができます。
こういったタイプのエフェクターは、ノブがずらっと並んでいたりすることがあり、そういったペダルをコントロールしていくのは非常に楽しいものですが、逆にここまでシンプルなモデルはほとんどありません。
Epilepsyのコントロールはシンプルながら奥深く、ギターのヴォリュームやトーンと組み合わせることで無尽蔵のカオスサウンドが湧き出てきます。
発振のサウンドクオリティも非常に高く、たくさんのお客様から絶賛されています。
Epilepsyは、MASF最大の問題作、Bilomaと合わせるとさらに驚異のサウンドが飛び出します。
発振系のファズペダルは個性派が多く、どれも光る魅力を放っていますが、Epilepsyは「多彩な発振サウンド」をたった1つのコントロールだけで実現してしまったという点において、まさに究極の発振ファズと言えます。
今なら即納可能です!
MASF Pedals 一挙3機種入荷しました!
日本発の超個性派エフェクターブランド、MASF Pedals。その強い独創性からか、実は数多くのプロフェッショナルアーティストの方が使用しています。
Lavender Headを會田茂一氏やHE BACK HORNの菅波栄純氏、さらにCornelius 小山田圭吾氏が、Starry WisdomをBORISのTakeshi氏、ZAZEN BOYSの吉田一郎氏、RIZEのKen Ken氏、Swan SongをWILCOのNels Cline氏が使用中で、さらにNine Inch Nailsのツアーメンバーを務め、Beckにも参加したJustin Meldal-Johnsen氏も多数のMASFペダルを所有しています。
そんなMASFから、このたび、新作を含む3機種が一挙入荷しました!
MASF Pedals SAG with 2 Supply
このたび発売された新製品は、MASFらしいパワーサプライです。
これまでラインナップされていたSAGを発展させたモデルで、アダプターからの電源を4つまでに分配でき、そのうちの2つは独立した「SAG」機能により電圧を下げ、電池が減った状態の電源をシミュレートすることができます。
本物の電池を使うと、「電池が減った状態の音」は一瞬しか出すことができませんが、この機能を使うことでその瞬間のサウンドを安定して作り出すことが出来ます。
歪み系、特にファズペダルやオシレーターなどで効果を発揮するでしょう。
MASF Pedals Life Convulsion
続いては、先日発売されたばかりの強烈オクターブファズ、Life Convulsionです。
入荷後、即座に売りきれとなってしまっておりましたが、このたび再入荷しました!
※音量にご注意ください。
お聞きの通り、轟音と共にオクターブアップサウンドが強調され、とんでもない破壊力のサウンドとなっています。
そしてこのペダル、Lavender Headに続き、アイゴンこと會田茂一さんが使用中なのです!
才能と個性と独創性のぶつかり合いから生まれる音、まさに究極の音ですね!
MASF Pedals SCM
MASF Pedalsの中でも異色、かつ大人気のモデルです。
これはギター用のエフェクターではなく、完全に楽器です。本体に付けられたバネや筐体そのものを叩いたり、こすったり、振ったり…それらの行動全てが音につながります。
使い方やサウンドは無限大!動画のようにエフェクトをかけたり、アンプに直結してパフォーマンスで音を出したり、全ては使い手の感性が試されるモデルです。
今なら全て即納可能です!他にもまだまだラインナップモデル多数です!
MASFより新作登場!
會田茂一 (アイゴン)さんという新エンドーサーを迎え、ますます波に乗る異端児、MASFからさらに新作が登場しました!
M.A.S.F Ma.S Model OSC03
MASFの旗艦たるモデル、OSC02とはまた違った、新作ノイズ発振マシンが登場します!
使い方や音は見ていただいての通り!
初回生産分はあまり数がございませんが、今ご注文いただけば1週間程度でお届けできます!
MASF Pedals STARRY WISDOM
さらに、MASFから初となるベースファズも登場!
ベースだけでなくギターで使っても個性抜群とのこと。詳細は追って発表します!
ただいまご予約受付中!
どうぞよろしくお願いします!
Masf pedalsに新エンドーサー!
ツイッターでも少し発信しましたが、
なんと會田茂一 (アイゴン)さんがMASFペダルを使用中とのことです!
現在彼の手元にあるのがLavender HeadとSwan Songで、Swan Songは『こんなのあったらオモシロイのに♂』ってのが『あった!!!』という感じとのことです。
[HiGE]ライブにて、ボードの中にLavender Headが組まれているそうです。
徐々に浸透してきましたね。現在在庫あります。
是非よろしくお願いいたします!
MASF 新製品登場!
ゴールデンウィーク中で通常業務の方はお休みをいただいており、ご注文の発送等が遅れてしまい申し訳ございません。
6日から通常業務にもどりますので、しばらくお待ちください。
そんな中、MASFより新作が発売されました!
SAGと付けられたこの新作は、アダプタを接続して2系統に電源を分配するものです。
それぞれの分岐ごとに電圧を落とすSAG機能を搭載して、電池が消耗した状態をシミュレートすることができます。それぞれのSAGの効きを微妙に変えてあるので、お使いのエフェクターに合わせて最適な電源供給をおこなうことができます。
また、SAGに2系統の通常分岐を追加したSAG with 2 Supplyも発売!ただいまどちらも納期が1週間ほどかかります。ミニサイズなのでボードに設置しても邪魔になりません。
また、ただいま即納可能のリングモジュレーターSwan Songにもバージョンアップが施され、クリーンミックスコントロールが追加されました!使いやすく、さらに音色の幅が増えています!
MASFからの刺客?
LAVENDER HEADを発売したばかりのMASFより、またまた新作の発表がありました!
今度の新作PARANOIDは、最初期のBLACK SABBATHのような、ヘヴィなサウンドのためだけに作られました。
ディストーションのような扱いやすさがあるペダルではありますが、そこはMASF、ただのハイゲインディストーションペダルとは全く違います。
PIGというノブと、3モードの切替スイッチを組み合わせることでで、70年代のあの古典的メタルサウンドから、現代のヘヴィミュージックに対応できるサウンドに、そしてさらにメタリックな歪みとMASFらしい極悪ファズサウンドが融合した、次元の違うオリジナル・エクストリーム・サウンドをも作ることのできる、まさに新世代のファズ・ディストーションです。
ただいま即納可能です!
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ラベンダーヘッド!
とんでもない名作を作ったかと思えば、恐ろしい迷作を作り出す、恐怖のブランド、MASF Pedalsが、新作を発表してきました。
最近はアメリカにも進出して波に乗るMASFが作り出した新作、LAVENDER HEADは、なんと「とんでもない名作」の方でした!
常に攻撃的な姿勢を崩すことなく、しかし完全にバランスされたファズサウンドです。
この突き刺さるような現代的な音が特徴ですが、その根底にはこれまで長く歴史を重ねてきたクラシックファズサウンドの系譜を垣間見ることができます。
SustainノブとFilterノブで華麗にサウンドを変えることが出来ますが、芯の太さは常に保たれているので、強烈なセッティングにしても音が破綻することがありません。
入荷いたしました!
26日午前10時までにご注文をいただければ年内発送可能です!
※銀行振り込みの場合は25日15:00までにお振り込みをしていただく必要がございます。どうかご了承ください。