GYROSCOPE、到着!!

フランス人ヒューマンビートボックス
Eklipsは、やっぱすごいですね・・
たまに映像を見るとすごい観衆の前で
演奏しているので、たぶん現地では
すごい人気のある人なんでしょうね。
ここまで口で演奏できるのであれば
うちの商売はあがったりですね。。

ただ、習得するより、うちで買った方が
早いですので念のためフォローしておきます。


それはそうと、いよいよ新ジャイロ、
到着しました。思ってた以上に塗装もかっこいいし、非常にいいですね!


COPILOT FX GYROSCOPE

説明書を作らなければならないために、
少しCOPILOTの制作者さんとお話をしたんですが、
ちょっとした事件が起こっているそうです。
実はこのブランド、最初にキャリアをスタートさせてから
すでに8年が経過していますがその中でも特筆の
売れ行きだそうです。
あの代表的モデル、アンドロイドより売れ行き好調だそうです。
実際、私も触れてみて思ったのですが
飛び道具として使うにはもったいないくらいのできです。
こういったペダルの特徴として気になることは
ノイズの量や、自分のギターのPUの相性などがあると
思うのですが、
ノイズもほとんど気にならないレベルですし、
ギターのPU、本体のVOLをいじれば
全く歪みのないきれいなワウサウンドも出せます。


今回のEXPはステップワウのスピード調整のみ。
ある意味、地味といえば地味ですが(COPILOTにしては)
これはほんとに使えます。


そして、いきなりバージョンアップです。



謎のトグルスイッチが付いています。
(机をかたづけなければならないですね。そうします。)
私も事情を知らなかったので早速聞いたところ、
なんとこれ、フリーケンシーの切り替えだそうです。
つまり、上側がギター、下側がベース、バリトン用と
切り替えることができるようになり、いきなりですが
ベース用としてもばっちり使えます!
もちろん値段はそのままです!
発売前にすでにバージョンアップするというのも
どうかと思いますが、制作者の研究熱心さが
伝わってくるスイッチに感じました。


2/8日入荷分(スペルは直っています。)
がまだ予約に空きがございます。
欲しい方は是非お早めにお願いいたします!