Amptweakerついに入荷!


実力派アンプエンジニアがエフェクターを設計したとして、かねてより世界中で話題の新鋭ブランド、Amptweakerがついにナインボルト上陸!
Amptweakerのペダルを設計するジェームス・ブラウン氏は、かつてPeaveyでEVHやJoe Satorianiと共に、かの5150アンプやJSXアンプの設計、製作に携わったエンジニアで、他にもさまざまなアーティストと共にアンプや音作りに情熱を燃やしてきました。現在はAmptweakerの代表を務めると共に、Kustom Ampのチーフエンジニアとしてもアンプ製作に関わる、現役のエンジニアです。
そんなエンジニアが長年の経験と数々のプレイヤーの意見を集約して作り上げたのが、Amptweakerのエフェクトペダルです!

Amptweaker TightDrive




TightDriveは、クランチオーバードライブからハイゲインディストーションまでをカバーする究極のハイゲインディストーションです。
一般的にハイゲインディストーションはクリーンなアンプとは相性がよくても、歪んだアンプに合わせると音がゴリゴリしてしまったり逆に抜けが悪くなってしまったりすることがよくあります。しかしTightDriveは、動画を見ても分かっていただけるとおり、クリーンなアンプにはもちろん、大出力のハイゲインアンプに接続しても素晴らしいドライブサウンドを得ることができます!
ギターアンプの特性を知り尽くしたエンジニアだからこそ作り出せるペダルといえるでしょう。

Amptweaker Bass TightDrive



TightDriveのベース用モデル、Amptweaker Bass TightDriveは、Red ChordのGreg Weeksがギターショウに出展されたTightDriveを弾いたのがきっかけで製作されたペダルです。
低域を引き締めたり、逆にルーズなドライブを作り出すTightコントロールがベースの音作りを強力にバックアップします。King's Xのベースボーカリスト、dUg Pinnickはあまりに気に入ったため、「TightDriveの歌」を作ってしまったほどです。


TightDriveにはギター用、ベース用共にエフェクトループを備えています。エフェクトループは歪み回路の前と後を切り替えることができ、さらに電池使用時にInputにプラグを挿したままでも電源を切ることのできるスイッチや、アダプター使用時に足下のノブを照らし出すLED、ワンタッチで交換できる電池ボックス等、まさにプレイヤーの悩みを解決するような機能も満載!
今ならどちらも即納可能です!お早めに!