話題のGranith Grey Booster!まもなく発売!


12月2日に発売予定のOne Control Granith Grey Booster!正規版が完成しました!
あとは検品作業などを行ってからの発売となりますので、しばらくお待ち下さい。では、実際にお届けすることになる予定のブースターをご覧いただきましょう!


外箱です。製品らしい風格が出てきました。




開封動画ならぬ、開封写真です。このように入っています。


Granith Grey!


デザインの統一感を持たせるため、細部までこだわりました。


プロトタイプの状態から、ノブカラーが変更になりました。
前の黒いノブも良かったんですが、少し品質にばらつきがあったので、土壇場で変更としました。結果的に統一感のあるデザインとなりました。



アルミ削り出しケースの美しさはそのままです。


Granith Grey Boosterは電池を使うことが出来ますが、電池は付属していません。恐れ入りますがお客様でご用意いただければと思います。
では、こちらでエフェクターのテスト用などに使用する電池を入れてみましょう。


まず、裏蓋のネジを外します。


Granith Grey Boosterは、専用設計のアルミ削り出しケースです。そのため汎用品のケースよりもしっかりと蓋がはまっていますので、もし開けづらい場合はこういう隙間などに薄いものを挟んで開いてみてください。


ここまで開けば簡単です。


中を開けるとこんな電池ボックスが出てきます。


こちらは基板部。トゥルーバイパスペダルであることが分かると思います。


それでは、電池を


セットします。


電池スナップに電池を固定し、ボックスに収めるとこんなかんじです。


Granith Grey Boosterの裏蓋は、このように一部にしぼりがあります。この部分を電池に合わせてセットします。


閉じるときにもかっちりとはまりますので、こうして片方を入れて


カチっと押さえればしっかりと閉じられます。


あとは4隅のネジを締めれば電池セット完了です!

動画等はしばらくお待ち下さい。しかし、このブースターはものすごく良いです!ノイズレスなのはもちろん、変な癖があるわけでもないクリーンブースターなのにこれほどの質感を感じるペダルはなかなか無いと思います!

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