お待たせしました!Zt Amp LunchboxとLunchbox Acousticが久々の再入荷!


大変おまたせいたしました!あのレッチリも使っている、Zt Amp Lunchbox、そしてLunchbox Acousticが共に再入荷!即納可能です!

今までに存在しないものを作る。明確で無謀ともいえるコンセプトの元、このセンセーショナルなアンプ革命は2009年、ZT AMPによってなされました。
数々のデザイン技術に関する賞を獲得した Ken Kantor氏 によって開発されたこのアンプの発売は、まさに今までの業界を震撼させる事件としてギターアンプ史に刻まれました。

そのサウンド、コンセプトはもはや単なる開発という言葉にとどまらず、発明’という言葉を用いた方が適当なのかもしれません。


ZT AmpのLunchBoxは、これまでの「ミニアンプ」の概念を完全に覆しました。

これまでミニアンプといえば、小さくて軽いだけが取り柄で、実際に使うとなると音量が小さすぎたり、癖が強すぎたりすることも少なくはありませんでした。
また、最近はオールチューブの小型アンプも発売されていて、確かにヴィンテージアンプに近い音色を備えていますが、それらは構造上どうしても10kg近い重さになってしまい、また真空管の特性ゆえに、音量の調整も不器用なものが多いです。


しかし、LunchBoxは鞄に入れて持ち運べるほど小型で、重量も5kg未満に抑えられているにもかかわらず、最大200Wの出力で、大きなステージや、野外ステージでさえも十分に使うことができます。しかもその音色は並み居る名アンプにもひけをとらない、すばらしいヴィンテージサウンドを実現しており、それはZZ TOPのビリー・ギボンズエコー&ザ・バニーメンMogwaiSonic Youthのサーストン・ムーア/リー・ラナルドなどの著名アーティストが実際にレコーディングやギグで使用していることでも証明されています。

しかも、アンプの回路には扱いにくい真空管を使っていないので、ただラウドなだけでなく部屋の中でも使える音量に絞ることも簡単で、発熱の心配もありませんので、200W出力のコンボアンプでありながら完全なクローズドバックキャビネットを実現しました。
スピーカーサイズは6.5インチですが、エクスターナルキャビネットアウトプットを搭載しているので、アンプヘッドとして使うことも可能です。パワーアンプは最もギターアンプらしく、効率的なクラスAB回路を採用しました。

Aux INやヘッドフォンアウト、ラインアウト端子、また簡単にスピーカーからの音をミュートできる機構も備えているため、練習用アンプとして、レコーディング用に、もちろんライブにもLunchBox一つあれば対応できます。

そればかりか、ギターのみならず、ヴォーカルなどにも使うことができ、野外やストリートライブでのPAから接続するスピーカーやモニターアンプとしても機能します。

この、ZT Amp LunchBoxこそ最高のプレイヤーズアンプなのです。


Specification
クラスAB200Wアウトプット(最大値)
大出力カスタム6.5インチスピーカー、完全密閉筐体
ピュアアナログなラインアウト端子
超低レイテンシー基板設計
ヴィンテージスタイルのサウンド
Volume、Gain、Tone、Anbienceコントロール
Aux In、Line/Phone Output
スピーカーミュートスイッチ
7.3" x 9.8" x 4.4" / 185mm x 250mm x 112mm
※Anvienceコントロールは、オープンバックキャビネットアンプのもつ独特の「リフレクション」を音色に加えるものです。


ZT Amp Lunchboxは、その常識を覆したスペックとサウンドで、音楽業界に大きな嵐を巻き起こしました。
そして、ZT Ampのもつ独自の技術が、驚くほど小さなボディでも最高のサウンドを作り出すことができると証明されたのです。

そんなZT Ampの「さらなる革新」は、ZT Ampとしても初となる2チャンネルアンプです。
ZT Amp Lunchbox Acousticは、アコースティック/プラグレスミュージシャンにとって最も使いやすく、最高の音を届ける、小さな傑作です。
Lunchbox Acousticは、ZT Amp独自の技術でこの極小ボディに200Wの大出力。
さらに3つのモードを設定できるアンチフィードバック回路、プログレードのリバーブ、そしてマイクインプット、インストゥルメントインプット、Aux インプット、外部スピーカーアウトプット、ヘッドフォン/ラインアウト、エフェクトループという多彩な入出力を実現しました。
独立したマイクチャンネルとインストゥルメントチャンネルを搭載し、それぞれのGain、Treble、Bass、そして別々のリバーブをかけることができます。
マイクチャンネルはファンタム電源に対応した高品質マイクプリアンプを備えています。
Lunchbox Acousticは、クラブで、カフェで、ライブハウスで、スタジオで、そしてストリートでのパフォーマンスに最適です!

※エフェクトループは、プリアンプセクションとパワーアンプセクションの間に設置されております。そのため、歪み系などのエフェクトをつなぐと、インピーダンスマッチングがとれず、ノイズの発生や音質の劣化につながる場合がありますのでご注意ください。
コンパクト、さらに多機能!
Lunchbox Acousticは、192mm x 249mm x 196mmという驚異的なコンパクトなキャビネットながら、圧倒的にクリアな音質を実現!
さらにたったの5.4kgで、どうしても躊躇してしまう「アンプの持ち運び」も楽々です!
もちろん、小さくても機能性は充実!
200Wの大出力を生かしてさまざまな使い方ができるのはもちろんのこと、自宅での練習にも便利なヘッドフォン/ラインアウトプットや、外部のサウンドソースを接続できるAuxインプットも搭載!
また、エフェクトループを使って美しい空間系/残響系エフェクトをかけることはもちろんのこと、SEND端子をDI/ラインアウトプットとして使いながら、本体のスピーカーから音をモニタすることも可能です!
メインアンプとして使える実力ですが、コンパクトなので足下に置いてのモニタとしても力を発揮します。
Lunchboxとの違い
ZT Amp Lunchbox Acousticは、Lunchboxに比べて豊富な入出力端子に対応し、独立した2つのチャンネルを搭載。
さらにエフェクトループ、プロフェッショナルなリバーブエフェクト、アンチフィードバック回路、アンチクリップリミッターを採用しています。
サイズは世界トップクラスのコンパクトさを実現していますが、Lunchboxと比較すると奥行きが約20%大きくなっていて、Lunchboxに比べてさらにクリアで美しく、奥行きのある音色を作ることが出来ます。
また、レンジの広いさまざまなアコースティック楽器に完全に対応するため、Lunchboxほど歪ませることはできませんが、楽器のもつ特性を完全に表現します。

※Lunchbox Acousticは、さまざまなアコースティック楽器に対応するため、非常に幅広いレンジのサウンドを出力します。エレキギターや電子楽器に特化したLunchboxとは全く違った音を作り出すことができます。
Features
・200Wのパワーに完全に対応し、最高のパフォーマンスを発揮するオリジナル6.5インチスピーカー
・1/4インチ インストゥルメントインプット、1/4インチおよびXLR マイクインプット
・Aux Input (1/8インチステレオ端子)
・ヘッドフォン/DI・Lineアウトプット
・マイクプリアンプ専用ゲインコントロール搭載
・インストゥルメントチャンネル専用ゲインコントロール搭載
・エフェクトループ
・チャンネルごとに独立したコントロールが可能な、プレートスタイルのリバーブエフェクト
・アンチフィードバックコントロール(3モード/バイパス)とアンチクリップリミッターを搭載
System Design
・クラスA/B 200W出力
・超低レイテンシ回路でプレイングに対する鋭いレスポンスを実現
・Hi-Z(ハイインピーダンス)対応アナログインストゥルメント入力端子
・ローノイズ・バランスドマイクプリアンプ搭載
・独自のダイナミックトーン可変回路
・ヴィンテージスタイルのインストゥルメントトーン回路
・クラスA/B出力段
・アンチフィードバック回路
・アンチクリッピング回路
・ダイレクト・パワーアンプ・インプット可能
・極秘のスピーカーチューニング
Specifications
・サイズ:192mm x 249mm x 196mm
・重量:5.4kg
・Peak Output:130 dB-SPL (Peak) at 1 meter
・Instrument Channel Control:Gain, Bass, Treble, Reverb
・Mic Channel Control:Gain, Bass, Treble, Reverb
・Master Control:Volume, Anti-Feedback Set
・Misc Control:パワーON/OFF、ファンタム電源、ヘッドフォン/DIアウトプットレベル、内部スピーカーミュートスイッチ