Scars Boroughの本郷信さん、MARCHさんのエフェクターボードです!

7月にニューアルバム“音紋”を発売!Scars Borough 音紋レコ発ツアー真っ最中のScars Borough。ギタリスト本郷信さんとベーシストMARCHさんのエフェクターボードの写真が届きました!


まずは本郷信さんのボードから。ヴォーカルエフェクターも混ざる、大きなシステムです。Guyatoneのマイクロチューナー、Hao Rust Booster、GuyatoneのMighty Microシリーズが2つに、Guyatoneのパワーサプライ、大きな無塗装のペダルとZ.Vex Fuzz Factory、さらにLine6 POD HD500XにDigitech Vocal 300をお使いです。そしてこれらを制御するのが、One Control Crocodile Tail LoopGeckoです。


続いてMARCHさんのボードです。インプットはカスタムのMUTE機能付きボックス、BOSSのチューナー、Guyatone SSm5、Line6 M9、4つのカスタムペダルをお使いです。制御にDecibel Eleven Switch Dr.が使われています。

お二方とも、定番とカスタムペダルを組み合わせた魅力的なボードです。自分だけの音が出るボード作りに、是非参考にしてみてはいかがでしょうか。
本郷信さん、MARCHさん、ありがとうございました!