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SURFING BEAR OVERDRIVEは、今の時代のギタリストが必要とする、最も基本的な歪みを作るためのオーバードライブペダルです。
クリーンブーストから軽いクランチ、ブライトで暖かなドライブトーンまで、リズムにもリードにも自在に使うことのできる音色です。

ギタートーンに求められる、全体的にフラットでダイナミクスレンジが広く、それでいてミッドが盛り上がるトーンです。
単体での使用はもちろん、他の歪みやアンプをSURFING BEAR OVERDRIVEでブーストしても、逆にSURFING BEAR OVERDRIVEを別の歪みやブースターでプッシュしても効果的な使い方が可能です。

回路として、ベースとなっているのは伝説のドライブペダルである“808”です。しかし、それをそのまま再現、復刻しても“今の音”にはなりません。
今のギタリストが求めるトーン、それは広いダイナミクスレンジを持ち、ギターのVolumeでゲインを可変できる応答性の良さがあり、和音の構成が即座に分かるような明瞭さが必要です。かといってただ明瞭なだけではなく、アタックとサステインのバランスも重要です。


SURFING BEAR OVERDRIVEは、十分なサステインを持ち、カッティングでもうるさくなり過ぎないアタックと音が埋もれない、明瞭で前に出る歪み。これらの要素を兼ね備え、TONEノブで音色を軽くカスタマイズできます。

VOLノブは高い出力レベルを持ち、DRIVEノブを下げればクリーンブーストも可能。逆にDRIVEノブを高く設定すれば伝説の“808”トーンを思わせる、マイルドで暖かなトーンとなります。
常に音色には明瞭さがあり、音がこもったりするような感覚はありません。

フットスイッチはトゥルーバイパス。9V電池、またはスタンダードなセンターマイナスDC9Vアダプターで駆動します。

デザインはオーストラリアで活動するサーフアート画家Jonas Cleasson氏が担当。
サーフィン中にコーヒーブレイクするクマという
非日常的感覚ををほのぼのとしたタッチでドローイングされています。

消費電流:15mA
インプットインピーダンス:500k ohm
アウトプットインピーダンス:10k ohm




RELAXING WALRUS DELAYは、ギタープレイに“凄み”を加える上で欠かせない、スタンダードで扱い易いディレイエフェクトです。

Blend、Time、Repeatのシンプルなコントロールノブは必要かつ十分で、迷うこと無く必要なセッティングが行えます。
ディレイタイムは1〜500msと幅広く、ダブリング〜ショートディレイ、ミディアム、ロングディレイまでをカバーします。

RELAXING WALRUS DELAYのディレイトーンは、ヴィンテージアナログディレイに近く、同時にデジタルディレイとしてのクリアさも備えています。絶妙なバランスで仕上げたトーンはBlendノブの設定により、ディレイの音色を原音と混ざって溶けゆくような自然な残響に設定したり、逆にあえて目立たせたりすることが出来ます。
アナログディレイさながらのセルフオシレーションも備え、常時ONで使用するディレイから超絶な飛び道具としてのディレイまで、多彩な用途をカバーできます。

ペダルボードに1台あると重宝するエフェクトペダルです。

ディレイはやまびこ効果とも呼ばれ、プレイした音を反復し、それを原音と混ぜあわせて空間的な広がりや反響を作るエフェクトです。
この効果だけであれば、リバーブと似たタイプのエフェクトだと考えるかもしれません。実際、似たような使い方をすることもできます。
ディレイエフェクトとリバーブエフェクトの決定的な違いは、プレイした音がそのまま反復されるということです。このディレイならではの効果が、特にギタリストにとって、一つ上のレベルに登るための大きな助けになります。


・奥行きのあるなめらかなリードトーン
リズムバッキングからリードに移行する際、ブースターや歪みを切替えて音を大きくしたり、前に出すことはよくある手弾です。ところが、ミックスしたりバンド演奏を録音して聞いてみると、ただ音を大きくしてもうるさく感じるだけで、思ったほど上手くリードが聞こえないことがあります。
この時、ディレイエフェクトを同時に踏んでみると、リードトーンに奥行きが加わり、バックの音色と明確に違った存在感を持ちます。同時に音のエッジが少し丸くなって聴きやすく、なめらかなトーンを作ることができます。この時、少し長めのディレイタイムで、リピートを少なめにするのがセッティングの秘訣です。

・常時ONでスムースなバッキングプレイ
プロフェッショナルなプレイヤーのライブなどでギターサウンドをよくよく聞いてみると、常にうっすらとディレイがかかっていることがよくあります。例えばフレット移動の長いコードチェンジでも音を切らすこと無くスムースなバッキングをプレイする際などに、ディレイエフェクトは有効です。
サステインを補完し、音色のテールエンドがゆっくりと消えていくような効果が得られるためです。ブレンドとディレイタイムを抑え、リピートは数回に設定してみてください。

・リズミックでトリッキーなプレイ
ディレイエフェクトは、入力された音を何度も反復します。その効果を利用し、あえてトリッキーなプレイやリズミックなバッキングを作ることができます。
Blendを高めに、リピートは控えめに設定し、ディレイタイムを慎重に調整すれば、多機能なデジタルディレイを使わずとも付点8分ディレイや、ディレイを利用したハモりなども十分に作ることができます。

・セルフオシレーション
セルフオシレーション、つまり自己発振は、リピートを高く設定することでディレイエフェクトから出る音がどんどん大きくなり、金切り声のような独特の音を発するという現象です。
この時、ディレイタイムを動かすことで発振している音の音程や音色、音のリズムなどを変えることが出来、さらにギターを弾いたり、他のエフェクトを組み合わせたりすると、カオスな世界を生み出すことができます。
セルフオシレーションを止めたい時には、リピートノブを下げれば自然とカオスサウンドをフェードアウトさせられます。

フットスイッチはトゥルーバイパス。9V電池、またはスタンダードなセンターマイナスDC9Vアダプターで駆動します。

デザインはオーストラリアで活動するサーフアート画家Jonas Cleasson氏が担当。
誰もが夢見る最高のキャンピングトレイラーでサーフィン後の昼下がりをゆっくり楽しむセイウチをイメージしてデザインしました。

消費電流:35mA
インプットインピーダンス:500k ohm
アウトプットインピーダンス:10k ohm