ドワーフクラフト初のモジュレーション!使い方いろいろ!Dwarfcraft Devices Twin Stags即納可能!


常に個性的で、かなりぶっ壊れているように見え、実は知性的な機能を持つDwarfcraft Devicesが、初めてモジュレーションペダルを作りました!
コーラス?フェイザー?まさかヴィブラート?
いいえ、トレモロです。それもツイントレモロ。そのLFOを様々な機器と連携させることが出来ます。


Dwarfcraft Devicesにとって、初めてのモジュレーションペダルが完成しました。
Twin Stags。ダブルトレモロ。2つのトレモロ回路を搭載し、それぞれにフル機能を装備。ほとんど動作していないと感じるほどスローなトレモロからリングモジュレーション的な超高速トレモロまでに対応します。
トライアングルコアのLFOは、ランプからノコギリまで、様々な波形を調整できます。

Twin Stagsにはコントロールボルテージ(CV)の入出力が可能な1/8インチのミニジャックを搭載しています。これにより、外部コントロールからのリアルタイムコントロールや外部ペダルとの同期、ユーロラックシンセモジュールと連携してサウンドを作ることができます。
また、2つのトレモロ回路には独立したLFOが搭載されていますが、LFO2をLFO1のスピードで制御することも出来ます。

さらにTwin Stagsにはエクスプレッションペダルインプットを搭載し、2つのLFOを個別に操作することが出来ます。

これらの多彩な機能をコンパクトな筐体に収めました。最大のサウンドクオリティと機能を求めたトレモロペダルです。

●コントロール
上段:トレモロ1
Rate:LFO1のスピードをコントロールします。
Shape:LFO1の波形を調整します。ノコギリからトライアングル、ランプ波形まで変わります。
Depth:このコントロールはアッテインバータです。中央に設定するとLFOには全く影響しません。時計回りに回せばCVのポジティブアクションが増幅され、反時計回りに回せばネガティブにスウィングします。トレモロは音量をカットするだけですが、他の機器とCVを同期させた時、この機能がより効果的となります。

下段:トレモロ2
Rate:LFO2のスピードをコントロールします。
Shape:LFO2の波形を調整します。ノコギリからトライアングル、ランプ波形まで変わります。
Depth:このコントロールはアッテインバータです。中央に設定するとLFOには全く影響しません。時計回りに回せばCVのポジティブアクションが増幅され、反時計回りに回せばネガティブにスウィングします。

2つのトレモロは、トレモロ1の方が高周波で、トレモロ2はスローなサウンドを作ります。

2MOD1トグル
このトグルスイッチをアクティブ(上ポジション)にすると、トレモロ2がトレモロ1のLFOレートでモジュレートされます。下ポジションにするとトレモロ2の機能は独立したトレモロとなります。



CV1<:外部ソースからのコントロールボルテージ(CV)を受け、トレモロ1のLFOをコントロールします。
CV2<インプット;外部ソースからのコントロールボルテージ(CV)を受け、トレモロ2のLFOをコントロールします。



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