ヴィンテージOrange matampサウンドを彷彿!極上ドライブペダル、Midnight AmpのHoly Mountainが間もなく入荷!
素晴らしく音の良いドライブペダルです!もうすぐ入荷できます!
1968年、英国で後に世界的に愛されることになるアンプブランドが設立されます。
楽器店“Orange Music”のオリジナルギターアンプ。後のOrange Ampです。
その最初のプロダクトは、英国のハイエンドアンプブランド、MatampのMat Mathias氏の制作による、“Orange MATAMP”アンプです。1970年までの短い間に製造された伝説のアンプです。
Midnight Amplification Devices Holy Mountainは、そんな最初期のOrange MATAMPサウンドからインスパイアされたパワフルなペダルです。
プリアンプをオーバーロードした時のあのサウンド。それを大きな電力や扱いにくい真空管を使用せずに作ります。
ピッキングで歪みを自在に操ることのできるクリーンとドライブの中間的なサウンドから、70sブリティッシュハードロックのファズが混ざるような轟音ディストーションまで、ハイゲインからローゲインまでをカバーします。
●コントロール
MASTER:全体の音量を調整します。
GUIDE:歪みの強さを調整します。
SUMMIT:高域の出方を調整します。
BASE:低域の出方を調整します。
ASCEND:主にプレゼンスの領域、超高域を調整します。
・トゥルーバイパス
・センターマイナスDC9Vアダプターで駆動
・フェノールノブ
・フルカラーグラフィックとパワーコートエンクロージャ
※内部のトリムポットは各トランジスタのバイアスコントロールです。通常は触らないでください。
※電池はお使いになれません。
BJFの最新設計によるコンプレッサー!One Control Lemon Yellow Compressor本日発売開始!
お待たせいたしました!本日、全国で発売開始です!
コンプレッサーというエフェクトに何を求めるか。カッティングやスラップの歯切れの良さ、スライドプレイに不可欠なサステイン、音色全体のクオリティを高めるようなエンハンス的効果、リード時のブースター、伝説のヴィンテージペダルやヴィンテージスタジオ機器の復刻……そこには様々な使い方、スタイルによる違いがあります。
ところが、これほどスタイルの違いがあるにも関わらず、“名機”と呼ばれるコンプレッサーは限りがあります。
こと、ナチュラル系コンプレッサーというジャンルに於いて、世界中から絶賛されるコンプレッサー。BJFの制作するコンプレッサーは、どれも独特の立体感を持ち、その全てが音楽的で美しい。
One Control Lemon Yellow Compressorは、そんなBJFが設計を手掛ける新作コンプレッサーです。
コンプレッサーの役割は至ってシンプル。あるレベルを超えたシグナルを圧縮し、あるレベルを下回るシグナルを増幅します。しかし、そこから作られる音色は様々です。
特にペダル型のコンプレッサーを語る時、そこには大きく分けて2つのタイプがあります。それは“ナチュラル”か“エフェクティブ”か。Lemon Yellow Compressorは間違いなくナチュラルなコンプレッサーです。
これまでBJFが設計してきた数々のコンプレッサーと比較しても、そのナチュラルさは突出していると言えるほど。良質なスタジオ機器に迫るようなクリアなトーンを作ることができます。
しかし、Lemon Yellow Compressorの本質はここから。BJFの設計するコンプレッサーに共通すること。それは“コンパクトエフェクターらしいコンプレッサー”であることです。
コンパクトペダルとは思えないほどクリアなトーンを持ちながら、ペダルの操作感はまさにコンパクトペダル。
GainとRatioノブを回せばギタリスト/ベーシストの様々なスタイルに適合します。
まるでヴィンテージスタジオ機器のような立体感と暖かさを持ちながら、同時にスタンダードなコンパクトペダルのようにスタイルや音色に合わせ、簡単にコントロール出来る。つまり、ナチュラルなトーンを維持したまま、エフェクティブに使うことが出来る。このバランス感こそ、Lemon Yellow Compressorの真骨頂です。
Lemon Yellow CompressorのGainノブとVolumeノブは、出力音量を可変します。Gainを上げれば全体のコンプレッションも強くなり、Volumeは本格クリーンブースターからレベルカットまで可能。最大で+18dBまでの出力により、リード時のブースターとしても最適です。
音色にコンプレッションを加えつつアンプや歪みペダルをプッシュすれば、クリーンブースターよりも迫力のある歪みを作ることもできます。
Ratioは1:1〜5:1まで、コンプレッションの強さを自在にコントロールします。常にナチュラルなトーンが特徴のLemon Yellow Compressorですが、RatioとGainを最大に設定すると軽いオーバードライブをかけたような音色を作ることも可能。音色全体の“圧”を調整するような使い方もできます。
さらに、Lemon Yellow CompressorにはCompモードとSustainモードをスイッチで切替えられます。
Sustainモードでは特にシグナルの弱い部分にコンプレッションをかけることでロングサステインを得ることができます。
シングルコイルのギターで作るクリーントーンは美しいですが、その出力や音色特性ゆえの弱さもあります。Lemon Yellow Compressorを使用すれば、音色そのものに強さと立体感、きらびやかさを加え、いつまでも弾いていたくなる美しい音色を簡単に作ることができます。
ハムバッカーや高出力ピックアップと組み合わせると、音色そのものをほとんど変えること無く、音色にずっしりとした安定感を与えます。ギタリストにとって、Lemon Yellow Compressorの安心してプレイできる安定感は何にも代えがたい存在となります。
スライドギターでは、コンプレッサーは不可欠だと言われます。中でもナチュラルに音を伸ばすことの出来るコンプレッサーを求めるスライドギタリストは多いです。Lemon Yellow Compressorはそんなスライドギタリストに取っても理想的なコンプレッサーの1つとなることでしょう。
さらにベーシストにとっても、ベーストーンを壊さないナチュラルなコンプレッサーは有用です。Lemon Yellow Compressorは、そのナチュラルでクリアなトーンから、クリーンブレンドを設定せずとも簡単にベース本来のトーンを活かしたサウンドを作ることができます。また、RatioやGainを上げれば独特のブリブリとしたオーバードライブを作ることもできます。
足元で場所を取らない、One Controlならではのアルミ削り出しミニサイズケースとBJFの秀逸な回路設計により、コンプレッサーとしては圧倒的なノイズレスさを実現。
このサイズながら電池駆動も可能です。
●特徴
・クリアでナチュラルなトーンを作るBJF設計のコンプレッサー
・コンパクトペダルらしい操作感により、様々なスタイルに適合
・アンプをプッシュ出来、ブースターとしても使えるLevelコントロール
・スタジオ機器並のクリアさからオーバードライブ的なコンプレッションまで
・アルミ削り出しのハイクオリティなミニサイズケース
・電池内蔵も可能
・トゥルーバイパススイッチング
●Specification
インプットインピーダンス : 500K
アウトプットインピーダンス : 10K
駆動電圧 : 9V
消費電流 : 10mA
S/N比 : -80dB
サイズ:39Wx100Dx31H mm(突起含まず)
47Wx100Dx48H mm(突起含む)
重量:およそ160グラム(電池挿入時200グラム)
※電池は付属しません。
見た目もサウンドも機能も全てがインパクト大!“巨大な音”を作るMidnight Amplification Devices Giant Sound、ご予約受付中!
!?
こんなエフェクター、見たことありますか?
Midnight Amplification Devices Giant Soundは、あの高出力で重たいギターアンプ、Sun(n))) Model Tのプリアンプサウンドをキャプチャするペダルです。
クリーンブーストからファズサウンドまで。トーンの基本を作るプリアンプとして、さらに“アンプライクな”ファズペダルとして、細かく音色を作ることができます。
2段階のゲインコントロールによって、内部の2つのゲインステージを個別に設定可能。使用するアンプやパワーアンプ等の機材と組み合わせる際、詳細に音色を調整できます。
Model Tのあのジャキジャキ感があり、同時に重さもあるトーンだけでなく、さらに多様なトーンを作ることができます。
●コントロール
- VOLUME:全体の音量を調整します。
- GAIN I:内部ゲインステージ1の歪みやゲインを調整します。
- GAIN II:内部ゲインステージ2の歪みやゲインを調整します。
- HIGH:高域の出方を調整します。
- MID:中域の出方を調整します。
- LOW:低域の出方を調整します。
- トゥルーバイパス
- センターマイナスDC9Vアダプターで駆動
- フルカラーグラフィックとパワーコートエンクロージャ
※内部のトリムポットはバイアスコントロールです。通常は触らないでください。
天才的発想が産んだ奇跡のパッチベイ、PATCHULATOR8000の再入荷が決定!ご予約受付ます!
予想以上の人気に驚いています。
当初より、その創造性、話題性については間違い無いと考えていましたが、これほどの反響をいただけるとは思っていませんでした。
初回入荷分はすぐに売り切れてしまいましたが、再入荷決定です!ただいまご予約受付中!
シグナルロスが気になるというご意見もあるかと思いますが、Boredbrain Musicにてテストを行った結果、目に見える減衰は無かったそうです。500Hzのシグナルでのテストです。
ペダルボードが凝り固まってしまっていませんか?
Boredbrain Music PATCHULATOR8000は、普段使用しているペダルで全く新しい音を見つけ出すことのできるコンパクトパッチベイです。
PATCHULATOR8000を使用することで、エフェクトの接続順を簡単に入れ替えることができます。1つで8台までのエフェクト接続を設定可能。付属のミニケーブルの接続を変えることで、エフェクトボードのシグナルフローが簡単に切り替わります。
ペダルボードに設置したエフェクトやケーブルには触れる必要もありません。美しく組み上げたボードはそのままに、エフェクトの接続順を切り替えられるのはもちろん、今使用しないペダルは完全にシグナルフローから外し、“完全に”バイパスすることもできます。
ギターやベース用のペダルボードだけではありません。PATCHULATOR8000は様々な楽器、特に電子楽器の世界で中枢神経となります。
PATCHULATOR8000をデスクトップパッチベイとして活用することで、あちこちに接続されたケーブルをいちいち取り外し、巻取り、また接続し直す必要もなく、手元のミニケーブルを切り替えるだけで様々な楽器とエフェクトやアンプを共有することができます。
キーボード、シンセサイザー、サンプラー、ドラムマシンなどのオーディオソースを接続しておけば、即座に音源を切り替えることができます。
モジュラーシンセサイザーの世界では、ミニジャックはスタンダードです。しかし、多くの楽器やアンプは、フォンジャックがスタンダードです。PATCHULATOR8000は、ミニジャックとフォンジャックを変換することができます。
つまり、PATCHULATOR8000を間に挟むことでユーロラック等のモジュラーシンセサイザーと多くのミュージックギアをそのまま接続することができます。オーディオシグナルはもちろん、CVシグナルなども多くの機器と同期させることができます。
PATCHULATOR8000が、ギターペダルやスタジオエフェクト、シンセやサンプラー、グルーヴボックス、ドラムマシン、モジュラーシンセ、ミキサー、レコーディングインターフェイス……これらの機器を仲立ちし、様々な相互接続をサポートします。
・アルミニウムオクタゴンケース
・サイズ:13.3cm×13.3cm×3.8cm
・1/4インチモノラルフォンジャック×16(アイソレーテッド)
・1/8インチモノラルフォンジャック×16(アイソレーテッド)
・15cm ミニジャックパッチケーブル×8本が付属
PATCHULATOR8000は、全てUSAで制作されています。ケースの加工、プリント、ソルダリングやアセンブリは手作業で行われています。
どこの端子がどこに繋がるのか。凝ったデザインですが実は一目で分かるようになっています。
さらに、インプットとアウトプットはそれぞれ外側と内側に接続されているので、きちんとシグナルの方向を決めてしまえば、「外から中へ」接続するだけでシグナルの流れが完成します。
8角形の筐体は存在感があります。
しかしサイズはこのとおり。多くのコンパクトペダルと同等です。
●使い方の例
・接続方法
楽器やエフェクターを外側のフォンジャックに、その間を付属のミニプラグパッチケーブルで接続します。
・エフェクターの接続順を切り替える
まず、各エフェクターや楽器を外側のフォンジャックに接続します。そして、ミニプラグパッチケーブルの接続を様々に切り替え、複数の接続順を即座に切り替えることができます。
・グループごとにエフェクトを切り替える
基本的な考え方は同様です。複数のエフェクトをまとめ、そのインプットとアウトプットのケーブルを外側のジャックに接続します。
・楽器やエフェクトを切り替える
様々な楽器やエフェクトを、外側のジャックに接続します。アウトプットとなる位置と、それらの楽器やエフェクトの端子をパッチケーブルで接続することで、音を鳴らす楽器やエフェクトを切り替えることができます。
・オーディオシグナルとCVシグナルを使用する
モジュラーシンセのオーディオシグナルだけでなく、様々なシンセサイザーやエフェクターから出力できるCVシグナルをモジュラーシンセと同期させることができます。
※この時、オーディオシグナルをCV端子に、CVシグナルをオーディオ端子に入出力しないように注意してください。
●FAQ
・一般的なラックマウントタイプのパッチベイとPATCHULATOR8000の違いは?
A:プレイヤーそれぞれの使用環境により変わりますが、PATCHULATOR8000はコンパクトペダルとの連携に最適なコンパクトサイズで作られています。ペダルボードや卓上での使用に最適です。
・PATCHULATOR8000はバランスドですか?アンバランスドですか?
Aパッチベイの各端子に接続できるのはアンバランスドのモノラルシグナルです。しかし、Y字ケーブル等を用いることでステレオシグナルを通すことも可能です。
・PATCHULATOR8000はギターやラインレベルシグナルに対応しますか?
A:両方に対応します。接続する機材の組み合わせにより、シグナルの送り側や受け側のレベル設定が必要となる場合があります。
・PATCHULATOR8000のチャンネルジャックはノーマルド、ハーフノーマルド、オープンのどれですか?
A:オープンです。シグナルを通すためには、必ずパッチケーブルを接続しなければなりません。これは接続の実験などで一部機器がフィードバックを起したり、想定外の音量を発した際などに、パッチケーブルを外すことで音を止めることができます。
・PATCHULATOR8000をペダルボードに追加する際、新しいケーブルが必要ですか?
A:PATCHULATOR8000の各インプット、またはアウトプットに接続するためのケーブルが必要です。一般的なスイッチャー等と同様です。
・PATCHULATOR8000がノイズを発する可能性は?
A:パッチベイ内部のチャンネルは、全てノイトリック製の非金属オーディオジャックを使用し、絶縁されています。パッチベイに電源を通したり、発電所の中で使用したりする等の特殊な状況で無い限り、PATCHULATOR8000を使用することで電気的なノイズが加わる可能性は低いです。
・フラットなパンケーキスタイルのプラグを接続できますか?
A:PATCHULATOR8000はスペースを出来る限り節約するように作られています。そのため、場所をとるパンケーキスタイルのプラグを使用すると、プラグが干渉する場合があります。一般的なストレートプラグやL字型プラグをご使用ください。
・PATCHULATOR8000は、CVシグナルのためのDC結合されていますか?
A:DC結合はされておらず、またその必要はありません。PATCHULATOR8000はパッシブデバイスのため、一般のケーブルと同様、単にシグナルを通すだけです。
ワンコントロール最新ペダル!BJF渾身のナチュラルコンプレッサー、間もなく発売!
大変おまたせしております。
ワンコントロールの最新ペダル、Lemon Yellow Compressorが間もなく入荷します!
もうすぐ、お手元に届きます!!
晩成のコンプレッサー。ミニサイズながら、圧倒的にクリアでナチュラルなコンプレッサーです。
コンプレッサーというエフェクトに何を求めるか。カッティングやスラップの歯切れの良さ、スライドプレイに不可欠なサステイン、音色全体のクオリティを高めるようなエンハンス的効果、リード時のブースター、伝説のヴィンテージペダルやヴィンテージスタジオ機器の復刻……そこには様々な使い方、スタイルによる違いがあります。
ところが、これほどスタイルの違いがあるにも関わらず、“名機”と呼ばれるコンプレッサーは限りがあります。
こと、ナチュラル系コンプレッサーというジャンルに於いて、世界中から絶賛されるコンプレッサー。BJFの制作するコンプレッサーは、どれも独特の立体感を持ち、その全てが音楽的で美しい。
One Control Lemon Yellow Compressorは、そんなBJFが設計を手掛ける新作コンプレッサーです。
コンプレッサーの役割は至ってシンプル。あるレベルを超えたシグナルを圧縮し、あるレベルを下回るシグナルを増幅します。しかし、そこから作られる音色は様々です。
特にペダル型のコンプレッサーを語る時、そこには大きく分けて2つのタイプがあります。それは“ナチュラル”か“エフェクティブ”か。Lemon Yellow Compressorは間違いなくナチュラルなコンプレッサーです。
これまでBJFが設計してきた数々のコンプレッサーと比較しても、そのナチュラルさは突出していると言えるほど。良質なスタジオ機器に迫るようなクリアなトーンを作ることができます。
しかし、Lemon Yellow Compressorの本質はここから。BJFの設計するコンプレッサーに共通すること。それは“コンパクトエフェクターらしいコンプレッサー”であることです。
コンパクトペダルとは思えないほどクリアなトーンを持ちながら、ペダルの操作感はまさにコンパクトペダル。
GainとRatioノブを回せばギタリスト/ベーシストの様々なスタイルに適合します。
まるでヴィンテージスタジオ機器のような立体感と暖かさを持ちながら、同時にスタンダードなコンパクトペダルのようにスタイルや音色に合わせ、簡単にコントロール出来る。つまり、ナチュラルなトーンを維持したまま、エフェクティブに使うことが出来る。このバランス感こそ、Lemon Yellow Compressorの真骨頂です。
Lemon Yellow CompressorのGainノブとVolumeノブは、出力音量を可変します。Gainを上げれば全体のコンプレッションも強くなり、Volumeは本格クリーンブースターからレベルカットまで可能。最大で+18dBまでの出力により、リード時のブースターとしても最適です。
音色にコンプレッションを加えつつアンプや歪みペダルをプッシュすれば、クリーンブースターよりも迫力のある歪みを作ることもできます。
Ratioは1:1〜5:1まで、コンプレッションの強さを自在にコントロールします。常にナチュラルなトーンが特徴のLemon Yellow Compressorですが、RatioとGainを最大に設定すると軽いオーバードライブをかけたような音色を作ることも可能。音色全体の“圧”を調整するような使い方もできます。
さらに、Lemon Yellow CompressorにはCompモードとSustainモードをスイッチで切替えられます。
Sustainモードでは特にシグナルの弱い部分にコンプレッションをかけることでロングサステインを得ることができます。
シングルコイルのギターで作るクリーントーンは美しいですが、その出力や音色特性ゆえの弱さもあります。Lemon Yellow Compressorを使用すれば、音色そのものに強さと立体感、きらびやかさを加え、いつまでも弾いていたくなる美しい音色を簡単に作ることができます。
ハムバッカーや高出力ピックアップと組み合わせると、音色そのものをほとんど変えること無く、音色にずっしりとした安定感を与えます。ギタリストにとって、Lemon Yellow Compressorの安心してプレイできる安定感は何にも代えがたい存在となります。
スライドギターでは、コンプレッサーは不可欠だと言われます。中でもナチュラルに音を伸ばすことの出来るコンプレッサーを求めるスライドギタリストは多いです。Lemon Yellow Compressorはそんなスライドギタリストに取っても理想的なコンプレッサーの1つとなることでしょう。
さらにベーシストにとっても、ベーストーンを壊さないナチュラルなコンプレッサーは有用です。Lemon Yellow Compressorは、そのナチュラルでクリアなトーンから、クリーンブレンドを設定せずとも簡単にベース本来のトーンを活かしたサウンドを作ることができます。また、RatioやGainを上げれば独特のブリブリとしたオーバードライブを作ることもできます。
足元で場所を取らない、One Controlならではのアルミ削り出しミニサイズケースとBJFの秀逸な回路設計により、コンプレッサーとしては圧倒的なノイズレスさを実現。
このサイズながら電池駆動も可能です。
●特徴
・クリアでナチュラルなトーンを作るBJF設計のコンプレッサー
・コンパクトペダルらしい操作感により、様々なスタイルに適合
・アンプをプッシュ出来、ブースターとしても使えるLevelコントロール
・スタジオ機器並のクリアさからオーバードライブ的なコンプレッションまで
・アルミ削り出しのハイクオリティなミニサイズケース
・電池内蔵も可能
・トゥルーバイパススイッチング
●Specification
インプットインピーダンス : 500K
アウトプットインピーダンス : 10K
駆動電圧 : 9V
消費電流 : 10mA
S/N比 : -80dB
サイズ:39Wx100Dx31H mm(突起含まず)
47Wx100Dx48H mm(突起含む)
重量:およそ160グラム(電池挿入時200グラム)
※電池は付属しません。
Lemon Yellow Compressor(LYC)は特にナチュラルなコンプレッサーだ。ラウドなプレイでもクリアさを失わないイリュージョンを体験できるだろう。スライドプレイでもありがたい存在となる。
Sustainモードでは、コンプレッサーをかけていることを忘れるほど簡単にプレイニュアンスを表現できる。
───Bjorn Juhl
伝説のファズ、ハイペリオンが新たな形へと昇華!Fuzz Goddess HER PIE ION即納可能です!
シンプルコントロール、手頃な価格でハンドメイドのハイゲインファズを作る。
後の多くのハンドメイドペダルに多大な影響を与えた伝説のファズペダル、Devi Ever fx Hyperion。今、Fuzz Goddess HER PIE IONとして新たな姿を纏いました。
強く歪むトーンは手元で倍音の厚みをコントロール可能。どこまでも伸びるサステイン、適度にミッドカットされたそのトーンは、“ビッグマフ・キラー”とさえ呼ばれたほど、驚異的な扱いやすさと心地よいトーンを作ります。
Magnitudeコントロールは最小でもけっこう歪みます。ラムズヘッド期のフルゲインに近いです。そこから上げていくと、だんだんと厚みが強くなり、最終的にはロシアン時代のフルゲインディストーションに近い音色にまで変わります。
シューゲイザー、モダンロックなどの轟音リフはもちろん、伸びやかなそのサウンドはジェントなどのテクニカル、レガート系リフにも使用可能。
Hyperionとは
Devi Ever Fx Hyperionは、ビッグマフがやりたかったことをするためのファズペダルです。
大音量でライブやバンドアンサンブルと合わせてのセッティングもやりやすく、ゴージャスで倍音豊かなサステインが続きます。その音色を得るためにアンプやペダルを細かく調整する必要もありません。
Gainコントロールは非常にインタラクティブで多くの可能性を持ち、オクタヴィアスタイルのリードから暖かなリズム、ゲートの強いファズサウンドなど、様々なスタイルの音色を作ります。
Hyperionは、現代におけるハイゲインファズの中心的存在です。数々のファズペダルに於いて、Hyperionの影響を見ることができます。
全てのDevi Ever Fxペダルはトゥルーバイパスで2.1mmセンターマイナスのDC9Vアダプターで駆動します。
電池はお使いになれません。
ミニペダルを作ろう!BYOC新作キット、間もなく発売!
BYOC Li'l Yellow OD Kitは、かつて日本で制作されていた時代の、黄色い2ノブオーバードライブを今に甦らせるキットです。
オリジナルモデルよりももっともっと小さな筐体を使用し、クアッドOpamp、MC3403を使用して当時の音を再現します。
スルーホールコンポーネンツ、フルサイズのスイッチやポットが付属します。
BYOC Li'l Fuzz Kitは、60年代後半の伝説的なファズフェイスをミニサイズで制作するためのキットです。
スルーホールコンポーネンツ、NOS BC108トランジスタ、そしてフルサイズのスイッチやポットが付属します。
ご予約受付中!
Amazonでも販売中!
BYOC 27V Boost Kitは、クリーンで透明なミニサイズブースターを制作できるキットです。
数あるブーストペダルの中でも特にクリーンで透明なサウンドを作ります。7660Sチャージポンプを使用し、9V電源から+18V/-9Vの電源を作ります。
この電位差27Vを用いて、Opampベースのブースト回路で圧倒的なヘッドルームを確保します。
アクティブピックアップでも気にすること無く、クリップを起こすこともありません。さらにTrebleコントロールにより、3k3Hz以上の帯域を±6dBのブースト/カットが可能です。
ご予約受付中!
Amazonでも販売中!
BYOC Li'l Comp Kitは、オリジナルの半分という超小型サイズで、筆記体ロゴ時代のダイナコンプのクローンを制作するためのキットです。
スルーホールコンポーネンツ、NOS CA3080チップ、そしてフルサイズのスイッチやポットが付属します。
ご予約受付中!
Amazonでも販売中!
人気のミニサイズペダルを手作りで!
特にOD-1やダイナコンプは魅力的ではないでしょうか!