ケーブルで音は変わります!Clear Connect Cableレビュー!


ハイクオリティなサウンドを、使いやすく、そして確かな価格で大人気のギターケーブル、Lava Cable
ただいま、48時間の限定で、Lava Cableの各種ケーブルがポイント10倍となるキャンペーンを実施中です!

そこで、今改めて、Lava Cableの中でも個人的に大好きなケーブル、Clear Connect Cableをレビューしてみます!

Lava Clear Connect Cable


Clear Connect Cableは、ギターサウンドを素直に表現する、高品質ケーブルです。
このケーブルは、標準的な太さで、少し柔らかめのしなやかなケーブルです。
そして、最も大きな特徴は、名称にもついているように、とにかくクリアなサウンドを提供するケーブルという点です。

接続して音が一切変わらないケーブルは存在しません。
どんなケーブルであっても、電気信号がケーブルの中をとおるうちに、大なり小なり音の変化は避けられません。

多種多様なケーブルが各メーカーから発売されているのはそういう理由からです。
出来る限り生産コストを抑え、低価格を実現した初心者向けのケーブルがあるかと思えば、ケーブルの制作すべてを手作業で行い、使用する素材にもこだわった超高級ケーブルも存在します。

Clear Connect Cableは、99.999%という非常に純度の高いOFC(無酸素銅)を芯線に使用し、出来る限り音色の変化を抑えるよう作られています。使いやすい太さとしなやかさ、そして高いクオリティの音色を実現するため、Clear Connect Cableは作られています。

もちろん、完全に音が変わらないわけではありません。それ自体は物理的に当然のことです。

しかし…Clear Connect Cableのサウンドは、非常にクリアで、楽器のもつ本来の音色を素直に表現することができます。
それはなぜでしょうか。

取扱開始以来、実際にClear Connect Cableを使い続けていて、思ったことがあります。これは想像でしかないんですが、おそらくClear Connect Cableは、ギターやベースの音色にとって必要のない部分を削ぎ落とし、必要なところを残してくれる、そんな特性があるのではないでしょうか。

まるでイコライザーで不要な帯域をカットするかのように、Clear Connect Cableを使用することで自然なフィルターが作られ、その結果、より楽器本来の音色が際だつのではないかと思います。

また、Clear Connect Cableのもう一つの特徴は、高域から低域にかけてのバランスが非常に良いという点です。
シングルコイルでもハムバッキングでも、トレブリーになったりブーミーになったりすることがなく、かといってミッドレンジが強調されるようなこともなく、聴覚上とてもフラットな特性に感じられます。

そのため、ギター、アンプ、エフェクターそれぞれを使った音作りがとても簡単で使いやすいです。

Lava Clear Connect Cableには、パッチケーブルから9.1mロングケーブルまで、幅広いラインナップがあります。

そして、冒頭でも書きましたとおり、今ならLava Cable各種(切り売りケーブルやプラグ単体は対象外です)がポイント10倍です!

この機会に、是非ケーブルで音が変わる瞬間をお楽しみ下さい!
 

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