あのペダルがついに登場！

このたび、新しくBearFoot Guitar Effects(ベアフットギターエフェクツ)というエフェクターブランドが加わりました！
写真を見て、気付いた方もおられると思います。このペダル、Dyna Red Dist.は、あのMad ProfessorのエフェクターをデザインするBJFが、自身のブランドBJF Electronicsで制作していたモデルです。
そのBJFのペダルを、アメリカで製作し、ロープライスで提供させていただくのが、このBearFoot Guitar Effectsなのです。

そして、このDyna Red Dist.（DRD)は、BJF Electronicsの中でも特に人気が高く、国内での入手が難しいディストーションペダルです。
サウンドは正統派で、最も定番のクラシックな歪みを作り出します。
コントロールノブはシンプルですが、BJFらしさが光ります。
VolumeとDrive、そして中央のノブ。この中央のノブがDRDのキャラクターを特徴づけています。
この中央のノブは、Trebleコントロールです。高域の出方を調整するこのコントロールノブですが、ノブで調整出来る範囲はとても狭くなっています。
実際、それほど大きく音が変わるわけではないのですが、触ってみるとその意味が分かってきます。
まず、ノブをどの位置にしても音が破綻することがありません。しかし、このノブで調整する範囲はサウンド全体を決定づける上でとても重要なところなので、より深く音作りの追求ができます。
サウンドは全体的にダークな印象ですので、よりこのTrebleノブの存在が重要になってきます。ギターやアンプの種類、組み合わせるエフェクター等に合わせて微調整を行うことで、DRDのポテンシャルを発揮するためのコントロールです。

BearFoot Guitar Effectsは、今なら即納可能です！
　
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