多機能で画期的、さらに手頃なプログラマブルスイッチャーGEC438が再入荷!


大人気の、手頃でハイクオリティ、かつ画期的な機能のプログラマブルスイッチャー、Moen GEC438が再入荷となりました。
足下のペダルを自在に操り、さらに複雑な操作もスイッチ1つでこなせる実力派です。

GEC438は、4つのエフェクトループを搭載したスイッチャーです。同時に3つまでのループを“好きな順番で”組み合わせて、最大8つまでプログラムできるスイッチャーです。
つまり、好きなペダルを同時に3つまで、ON/OFF操作することはもちろん、さらに通常のエフェクトボードでは不可能だった接続順の変更まで行うことができます。

また、独立したチューナーアウトや、インプットバッファを通すか通さないかを選択することもできるため、お好みに合わせた音作りに対応します。

操作方法はいたってシンプルです。

ディスプレイの下にあるボタンによって対応するループを好きな順番で組み合わせれば完了!

使い方はさまざまです。
例えば、ブースターと歪み系ペダルはその接続順が変わるだけで違う効果が得られます。
そればかりか、たとえば空間系を歪み系の前に一時的に持ってきて特殊な効果を狙ったりするようなことも可能。
曲中に接続を変えるようなことはこのスイッチャーでしかできません。

接続もとても簡単。使いやすく、画期的で、しかもお手頃なプログラマブルスイッチャーが、今なら即納可能です! 

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お手頃、画期的スイッチングシステム、入荷!


ギターを弾きながら複数のエフェクターを同時に切り替えるのは大変です。
2台ならまだしも3台、4台の切替となると、もう手に負えません。

そこで活躍するのが、プログラム機能によって複数のエフェクターのON/OFFをコントロールできるプログラマブルスイッチャーです。

Moen GEC438は、4つのエフェクトループを搭載し、同時に3つまでのループを“好きな順番で”組み合わせて、最大8つまでプログラムできるスイッチャーです。
また、独立したチューナーアウトや、インプットバッファを通すか通さないかを選択することもできるため、お好みに合わせた音作りに対応します。


このように、ディスプレイの下にあるボタンを押して、対応するループを好きな順番で組み合わせるだけでプログラムが完了します。

冒頭で、複数のエフェクターを同時にON/OFFするのは大変だと書きましたが、そのエフェクターの接続順を曲中にギターを弾きながら切り替えるのは、GEC438を使わなければ不可能です。

接続もとても簡単。使いやすく、画期的で、しかもお手頃なプログラマブルスイッチャーが、今なら即納可能!
大変人気の商品のため、すぐに売り切れてしまうこともございますので、その時は申し訳ありませんがご了承ください。
 

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リーズナブルな9ループのスイッチングシステム、GEC9がMoenから入荷しました


革新的なGEC434にはじまり、毎回プレイヤーを驚かせるスイッチングシステムを作ってくるMoenから、新しい多機能スイッチングシステムが入荷しました!

GEC9は、6つのシリーズループと3つのセパレートループを搭載する、多機能なプログラマブルスイッチャーです。
これまでのGECシリーズにあった接続順の入れ替えはありませんが、その代わり10バンク×5プログラムで50のプリセットをメモリーさせることができ、また直列ループの他に独立したセパレートループを3つも搭載しているため、利便性も非常に高いスイッチャーです。

このように、接続することができます。
LOOP1〜6までがシリーズループで、このループの先頭にはバッファが搭載されており、BUF INから接続することでそのバッファを有効に、NBUF INから接続すればバッファを無効にすることができます。
LOOP7〜9は1つずつが独立したループとなっていて、例えばアンプのエフェクトループ内にエフェクトを設置したり、またシリーズループのバッファより前にエフェクターをつないだり、さらにはシリーズループ内にさらにループを作ったりするといったことが可能です。
また、出力をミュートすればCLEAN OUTからクリーンサウンドを出力することができ、ここにチューナーを接続すればチューナーアウトとして、別のクリーン用アンプを接続すればアンプの切替として、MUTE/CLEANフットスイッチで操作することができます。

これだけの機能を備えていながら、43.0(L)X9.5(W)X3.0(H)cmというコンパクトさも兼ね備え、大規模なシステムでもよりコンパクトに組み上げられます。もちろん各ループはトゥルーバイパスです。
他にはないリーズナブルさもポイントの1つです。

すでにかなりの人気となっているこのGEC9、今なら即納可能!
お早めに!
 
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驚異のスイッチャー、GEC438が入荷しました!


画期的な、接続順入れ替えを実現した驚異のプログラマブルスイッチャー、Moen GEC438。久々の再入荷です!
4つのLOOPを搭載し、その中から3つまでのLOOPを同時にアクティブにすることが可能。さらに、その3つのLOOPは、本体とエフェクトの接続を一切変えることなく、簡単な設定だけでお好みの接続順に並べ替えることができます。

その設定は、2バンク×4の合計8プログラムまで保存可能です!

インプットには、バッファを通すBUF INとバッファを通らないNBUF INを装備し、お好みやプレイスタイルに合わせて選択できます。また、MUTE/TUNERスイッチによって、好きなときに出力をミュートできます。ミュート時には、TUNERアウトからのみ信号が出力されるため、チューニング時に使えます。
もちろん、ミュートをしない時にはTUNERアウトから信号は出力されませんので、ギターシグナルを一切無駄にせず、アウトプットさせることができます。

スイッチャーのプログラム、というと難しく感じるかも知れませんが、GEC438のプログラムは簡単です。

このように、ディスプレイの下に付けられたボタンを使って、好みの接続順を選ぶだけ。保存も変更も思いのままです。

まさに驚異のスイッチャー、Moen GEC438は、ただいま即納可能です!!
 
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「あのスイッチャー」がパワーアップ!


使用するエフェクトループのON/OFFをプログラムするだけでなく、その接続順も入れ替えられる、革新的な構造で大人気のスイッチングシステムが、パワーアップしました!
新作「GEC438」はこれまでどおり4つのエフェクトループを搭載し、同時に3つまでのループをONにすることができます。もちろん、その順序は自由自在。
そして…プリセットできるプログラム数が、8つにパワーアップしています!

GEC438は、右上のフットスイッチで「Red」と「Green」の2つのバンクに切り替えることが出来ます。
各バンクにそれぞれ4つずつのプリセットを保存できるため、計8つまでのプログラミングを実現しました。
それぞれのバンクは、LEDのカラーで表示されるため、今がどちらのバンクに設定されているのか、視覚的に判別することができます。

プログラミングはこれまで通り、3つのボタンを使ったシンプルなものです。難しい操作は一切ありません。

また、出力をミュートしつつ、専用のTuner Outに信号を送り出すMute/Tunerスイッチが独立して搭載されているので、ステージでのチューニングも楽に行うことが出来ます。

また、GEC438の各スイッチはラッチングリレー方式のトゥルーバイパスとなっています。さらに、非常に良質なインプットバッファを搭載していて、接続するインプットを選ぶことでバイパス時にバッファを効かせるか効かせないかを選ぶことができます。「BUF」インプットに接続すればバッファが有効になり、「NBUF」インプットに接続すればバッファをスルーすることができます。

快適にエフェクターを活用するために、Moen GEC438は大きな力を発揮します!
 
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Moen GEC434入荷しました!


曲中の複雑なエフェクター切替を実現させる、プログラマブルスイッチングシステム。
シンプルな物から大がかりなタイプまで、数多くのスイッチングシステムが作られ、様々なプレイヤーの足下でエフェクトの切替を支援してきました。
そんなスイッチングシステムに革新を起こしたモデル、Moen GEC434が久々に入荷しました!
GEC434最大の特徴は、接続したエフェクターを自由に並べ替え、好きな順序に接続した状態でプログラムを保存できることです。
よくご質問されるのですが、エフェクターの接続順に、これといった決まりはありません。
たしかに、一般的によく使われる順序というのはありますが、こうでなければならない、ということは一切ありません。
そして、接続順によって出力される音色は変わります。
通常、複数のエフェクトを同時にかけた場合、アンプに近い方に接続したエフェクトの方が強くかかります。
エフェクトをどう接続するかという問題は、古くから多くのアーティストを悩ませてきました。
いくつか実例を挙げてみましょう。

ファズ×ワウ


ワウペダルとファズペダルの組み合わせは古くから行われ、まるで魔法のように魅力的なサウンドを生み出し続けています。
しかし、ファズとワウほど「相性が悪い」ものも珍しいでしょう。
Chi-Wah-Wahのように新しい構造のモデルはそれほどでもありませんが、写真のSquare Faceのような古い構造のファズやワウペダルは、インプットインピーダンスによってエフェクトの掛かり方が大きく異なるため、接続順によってはワウの効果を消し去ってしまったり、逆に思い通りの歪みを作り出せなかったりすることがあります。

ブースター×歪み


Flying Dragonのようなクリーンブースターと、Shoveのような歪みエフェクトの組み合わせは、接続する順によって効果自体が変わる例です。
歪みエフェクターは、音を歪ませます。特にShoveのようなレスポンスの高いペダルの場合、入力信号のレベルによって歪みに強弱を付けることができます。そして、クリーンブースターはギターの信号レベルを上げることができます。では、これを組み合わせると…

  • ブースターが先に来る場合

この場合、ギターの信号がブースターでレベルを上げられ、その後歪みペダルにつながります。そのため、ブースターをONにすると歪みが強くなる、いわゆるゲインブースターとして機能させることができます。

  • 歪みペダルが先に来る場合

この場合は、まずギターサウンドが歪ませられます。そして、歪んだサウンドの信号のままブースターでレベルが上げられるため、歪みのサウンド自体を変えずに音量を上げる、レベルブースターとして機能させることができます。
このように、ブースターと歪みの組み合わせは、接続順によってエフェクターの意味合いが大きく変わってきます。

複数の歪みペダル


歪みエフェクターは、それぞれ個性のあるサウンドを作り出します。
その個性を混ぜ合わせて、新しい歪みサウンドを作ることは…組み合わせにもよりますが、可能です。
例えば写真のNew Little Green WonderWiioの場合、Wiioを後につないでHiwattアンプをLittle Green Wonderでブーストするようなサウンドを作ったり、逆にWiioの歪みをLittle Green Wonderに入力して強烈な中低域を持つサウンドにしたり…Wiioをほとんどクリーンに設定し、前項のブースター×歪みのように使ったりすることができます。
もちろん、片方ずつをONにして場面によって音色を使い分けても良いと思います。

揺れ系×残響系


空間系の接続順は、多くのプレイヤーを悩ませてきました。
ディレイやリバーブのような残響系を後に接続することが多いとは思いますが、狙った音を作るためならどちらが先でも正解です。
フェイザーとディレイなら、音が響いていることを強調するならディレイを、強いうねりを強調するならフェイザーを後に接続すると効果的です。
フェイザーで浅く揺らした音色にディレイをかければ非常にナチュラルな効果を得ることができますし、逆にすれば非日常的に揺れるサウンドを作り出せます。
また、New Deep Blue Delayのアナログディレイライクな自己発振サウンドBaby Quasarの深くなめらかなフェイザーをかければ、非常に幻想的な演出をすることもできます。
 
このように、エフェクターの組み合わせには無数の音色の可能性があり、悩みはつきることがありません。
しかもエフェクター、特にコンパクトエフェクターを演奏中につなぎ替えるという芸当は、普通は無理です。
Moen GEC434なら、一度接続してしまえば、ボタン操作だけで簡単に接続順を並び替え、さらにそれらをメモリーして曲中に一瞬でつなぎ替えることもできます。
また、スタジオなどで音色の可能性を探る際にも、強い味方になってくれること間違いなしです!

Moen GEC434箱つぶれアウトレット品あります!


ブースター付で、プログラマブル、しかもエフェクトの順番を入れ替えることも出来る今までなかった革新的なプログラマブルスイッチャー、Moen GEC434が入荷しました!
一部、外箱が少し潰れてしまっているものがあり(本体は完全に新品です)、ただいまアウトレット特価で大放出!
この機会に是非、自由自在なスイッチングを体験してください!