Deep Blue Delayで“安定した”アナログディレイサウンドを!


アナログディレイペダルは、いつまでも高い人気があります。
ディレイ音が反響するごとに心地良く劣化してゆき、崩れていく様はまさに実際の反響を思わせ、その自然さが本能的に気持ちよいと感じてしまうのでしょうか。
反響音が原音の邪魔にならず、適度に音色が淡くなることで幻想的な雰囲気を作り出したり、ギターサウンドをいやらしくなく目立たせることができます。

また、アナログディレイといえば発振サウンドも大きな特徴です。
FeedbackやRepeat等のコントロールで反響回数を大きな値にすることで、多くのアナログディレイは発振状態になります。
そのままディレイタイムを動かすと独特の音を作ることが出来、反響回数を下げれば発振はフェードアウトし、通常のディレイペダルに戻ります。

そんなアナログディレイならではの音色と挙動を完璧に再現し、デジタルディレイならではのノイズのなさと安定をも実現したのが、Deep Blue Delayです。


言うまでもないことかもしれませんが、本物のヴィンテージアナログディレイと比較すると、DBDとはほんの少し音色の違いはあります。
具体的には、DBDの方が少しだけ音がクリアになっています。しかし、ヴィンテージモデルにはどうしても避けられないノイズや、ディレイタイムの揺れがあります。
それもアナログディレイの味わいの一つと思うのか、構造上避けることの出来ない欠陥とお考えになるかはプレイヤー次第です。

DBDは、本物のヴィンテージアナログディレイと比較して選択肢に入れることの出来るペダルです。
あとはお好みやスタイルにあわせてお選び下さい!
即納可能です!
 

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