風格あるギターをMonster Relicで!しかもボディとネックがポイント10倍!


本格的なヴィンテージレリックを追求しながら、同時に手頃でお求めやすい価格をも実現するネックやボディも入荷しています!
例えば



1950年代初期のバタースコッチテレキャスター用ボディです!
テレキャスターブロードキャスターノーキャスター時代の、アッシュボディです。
このボディを見ながら、Monster Relicのクオリティを体験してみましょう。
(ここから下の写真は、クリックすると大きな画像が見られます。)





表面だけをレリックして、キャビティを開ければピカピカだとがっかりですよね。
Monster Relicはキャビティ内もすべてこだわりのレリックを施しています。



ボディに施されるウェザーチェック。下の写真では細かなクラックを強調してみました。



塗装のクラックはボディ全体に入っています。単に適当にクラックを入れたのではなく、光を当てれば縦方向にボディが細かく波打っています。縦、または横に長く大きなうねりを持つウェザーチェックの特徴をとらえています。すでにレリックされたボディですが、使い込むことでさらに大きなクラックが出てきます。自分だけの味わいをもったギターが出来上がります。



ボディ裏にも手は抜きません。表のピックガードやコントロールプレート、ブリッジプレート同様、ネックプレート部も色焼けの違いを見ることができます。

では、このボディと、新たに入荷したテレキャスター用のフレイムメイプルネック、さらにコントロールプレートブリッジ、そしてピックガードを合わせてみましょう。
Monster Relicパーツなら、こんなギターが作れます!







パーツは固定していません。ただ乗せただけです。でも、これだけでもかなり風格があると思いませんか?

Monster Relicのネックとボディを使えば、こんなギターを作るのも簡単。木材の加工は、各種ネジ穴等を開けるくらいです。ネックジョイント部のネジ穴開けだけが一番大変かもしれませんが、ご自分でできない場合はお近くのリペアショップ等にお問い合わせいただければと思います。(お客様によるMonstre Relicパーツでギター製作!Monstre Relicパーツでギター製作第2弾の記事もご覧ください。)

ハイクオリティな自分だけのギターを!
Monster Relic各種在庫ございます!
さらに10/15 20:59まではMonster Reicのボディとネックがポイント10倍!
是非、この機会をお見逃しなく!